Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★17歳の私がハードなセックスをされて

日付: 2016年09月10日

今日は無料電子書籍第3

『女性が本当に満足する究極のスローセックス』

~スローセックスレポート~

の出版を記念して

書籍では掲載されていない

モニターレポートをご紹介します。

 

長文ですので

数日に分けて紹介します。

 

ぜひ女性の目線を通して

スローセックスの素晴らしさを

知っていただければ幸いです。

 

ちなみに電子書籍の価格は0円です。

お求めは以下より。

 

Kindle: www.amazon.co.jp/dp/B01KP6KA7G

ibookstore: http://ur0.biz/y7c1

 

☆☆

 

西城秀美さん(仮名・24歳)

 

恋愛もセックスも人並みに

経験を積んでいるはずなのに、

初体験を迎えてから今まで、

一度もオーガズムを実感したことがない。

 

それが今回モニターに募集した理由です。

 

私は高校三年生の時に

付き合っていた男性が極度のSで、

痛い痛いと泣き叫ぶような激しいピストン、

ローションを使っていきなりのアナル挿入

連続8回のセックス……等、

まだ17歳で心も身体も発展途上な時期に、

相当ハードな内容を経験させられました。

 

自分好みのフェラチオを

スパルタで指導されたり、

男性を気持ちよくさせることが

中心のセックスでした。

 

彼のことが好きだったので

SMプレイには耐えていましたが、

ついには日常生活でも殴る蹴るの

ドメスティックバイオレンスに発展し、

これでは身体がもたないと、

逃げるように別れましました。

 

それからは優しい人と

お付き合いすることが多かったのですが、

その元彼に叩き込まれたセックスの概念と

元々男性に尽くしたい性格なのが災いし、

「男性に気持ちよくなって欲しい」

という思いから、

自分への愛撫にかける時間や内容などは

遠慮してしまうところがありました。

 

実際、女性がイカないと納得してくれなかったり、

自尊心が傷つけられたり、

それゆえイカせることだけにとらわれて

指で単調にピストンを続ける男性は

多いと思います。

 

また信じられない話かもしれませんが、

私はクリトリスで感じるということが

分かりませんでした。

 

保健体育の教科書等で

見たことはあるので場所は分かっていても、

鏡で見ても触っても

なんとなく分かりづらいし、

クンニをされたり

マスターベーションをしても

「本当にこれ?」という位、

気持ち良くないんです。

 

男性から

「クリトリスがとても小さい」

と言われたこともあり、

自分の体の構造上、

「イクのは一生ムリかもしれない…」

と悩んでいました。

 

そしてたいして気持ちよくない

クンニや指の愛撫が苦痛なのと、

相手に気分良く挿入して貰うために

ほぼ毎回「イッた演技」をしているうち、

いつしか「イク」ということが

どういうものなのか、

まったく分からなくなってしまいました。

 

ただセックスに対する興味はとても強く、

他の部位への愛撫や挿入では感じるので、

不感症ではないはずです。

 

じゃあなんで?と不安は募るばかり。

 

そんな中以前から雑誌などで

アダム先生の記事は拝見していて、

先生のように女性を気持ちよくさせることに熱心で、

時間をかけて丁寧に愛撫してくださる方だったら、

私の身体も何か違った

反応を示すのではないかと思い、

応募にいたりました。

 

ちなみに最近まで付き合っていた彼に

先生のマニュアルを参考に

してもらうよう促してみたのですが、

何度かマネしてみてくれたものの

やっぱりいつものスタイルに持ち込まれ、

変わりませんでした。

 

本物を体験して、

自分も変わりたいという願いから、

先生のオフィスのドアを叩きました。

 

☆☆

 

明日に続く…

 

無料電子書籍第3

『女性が本当に満足する究極のスローセックス』

~スローセックスレポート~

 

Kindle: www.amazon.co.jp/dp/B01KP6KA7G

ibookstore: http://ur0.biz/y7c1

 

 

アダム徳永

 

PageTop