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★悲鳴を上げるほどの快感にストップ

日付: 2016年08月13日

<前略>

 

ホテルに入るとまず、

彼と甘いキスで始まりました。

 

唇が軽く触れ合うアダムキスから始まりました。

 

彼はキスのバリエーションが豊富で、

身体に電流が流れ

既に私のあそこは濡れ状態に

化してしまいました。

 

それと同時に服の上から乳房、

お尻、あそこをアダムタッチされ、

この先どうなるのかと期待に胸が膨らみました。

 

その後、バスタブに移動しました。

 

まず、シャワーで身体を洗ってもらいました。

 

ボディーシャンプーで丁寧に

肩、乳房、両腕、お腹、あそこ、

両脚、足の指先まで丁寧に

ソフトなアダムタッチで

洗ってもらいました。

 

生まれて始めての体験で、

身体中に電流が走りました。

 

その後バスタブ内に入り、

優しくアダムタッチをしてもらいました。

 

心地良い気持ちとともに、

徐々に身体中が感じ始め、

自ら腰を動かさずにはいられない

ほどになりました。

 

そしてバスタブに腰掛けて

クンニをされた時には、

身体を支えることもできないほどに

感じ始めてしまいました。

 

ベットに戻り心地良い香りのパウダーを

背中にかけてのパームタッチ、

アダムタッチが始まりました。

 

初めはくすぐったい

感覚がありましたが、

次第に身体が感じ始め、

声が自然に出始めました。

 

その後、仰向けになり

アダムタッチが続きました。

 

特に乳首の周辺をアダムタッチされて

焦らされた時には思わず早く

直接触って欲しい気持ちで

錯乱状態になりました。

 

そして乳首にふわっと触れられた時、

思わず身体がピクッとして

衝撃が走りました。

 

さらに、手が下に伸び

GAGTスポットの刺激は驚きでした。

 

あんなに気持ち良い感じは

生まれて初めてです。

 

特にAGスポットは

『何!何なのこれ!!』

という感じでした。

 

その後も我慢しきれず

絶叫と悲鳴と共に

何度もイッテしまいました。

 

そのあと縦横のルービックキューブでは

様々な体位にスムーズに移る度に

当たる位置が微妙にズレそのたびに

絶叫してイッテしまいました。

 

以前は男性が腰を振るピストン運動による

刺激しかありませんでしたが、

何と表現すれば良いのでしょうか、

体位が変わるごとに、

彼のあそこが膣奥を押し当て、

ふわっと離れる感触。

 

押し当てられる度に

脳に電流が走り悲鳴を上げざるを得ない官能、

そしてまたふわっと離れ、

再度押し当てられる。

 

この繰り替えしにより、

頭の中が真っ白になり

何度も訪れる快感に

身体が我慢出来なくなり、

羞恥心も抑えきれなくなり、

自ら脚を広げ腰を振り出し、

堪えきれずに絶叫し

悲鳴を上げてしまいました。

 

最後は思わず私から

ストップと悲鳴を上げざるを

得ないほど興奮しました。

 

こんな経験初めてです。

 

私の中で今までの経験は

何だったのかと衝撃を受けました。

 

今までは男性の激しい動きにより

感じるものだと思っておりました。

 

しかしどうして激しい動きでないのに

あんなに感じてしまったのか、

未だに謎です。

 

恐らく十分時間をかけた前奏曲で

身体中にエネルギーが充電され、

交接によりその充電されたエネルギーが

一気に放出された感覚でしょうか。

 

今までは短時間の交接の回数で

満足を得ていましたが、

アダムタッチによるスローセックスでは

1回だけの交接で

これほどまでに感じるとはまさに奇跡です。

 

アダムタッチ恐るべしです。

 

こんな経験は生まれて初めてです。

 

アダムタッチ、

スローセックスは本を読むだけでなく、

実際にパートナーと協力して

実践することが大事であることを

改めて再認識しました。

 

☆☆

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