★童貞だった自分の初体験に感動
日付: 2016年08月11日
☆☆
山下(仮名)25歳
自分はつい最近まで童貞でした。
セックスするのが怖かったからです。
「相手に感じてもらえなかったらどうしよう?」
という不安がありました。
それが動機で
プライベート講習を受講しました。
そして先日ずっと友達レベルの女性と
意気投合し初体験を迎えました。
半信半疑ながらアダムタッチで
ゆっくりと彼女を愛撫すると、
「くすぐった~い」
と最初は笑われました。
でも徐々にキスやオーラルの愛撫を
混ぜていくと感じ始めたのです。
さらにアダムタッチを続けると、
なぜか腰が逃げるのです。
彼女に「どうして?」って
聞いても答えてくれない。
もしや・・・と思って、
優しくあそこを触ったら、
めちゃ濡れてました。
彼女に「濡れてるね」というと、
すっごく恥ずかしがって萌えました。
濡れてるおかげで
挿入もスムーズにいき、
「射精の為にセックスをするんじゃない」
というアダム先生の教え通りに
「好きだよ」と伝えながら、
ゆっくり優しく動きました。
リラックスしていたおかげで、
初体験にしては色んな体位が
できてよかったです。
対面座位、バック、騎乗位・・・。
AVみたくガツガツされても
女性は感じてくれないのだと、
身をもってわかったのもこの時です。
アダム先生のいってたことは
本当だったんだと感動しました。
その後彼女から
「絶対童貞じゃないでしょ!」
と責めたてられました。
■モーニングメッセージ
人は楽しい人生を願います。
しかしただ楽しいだけの人生は
現実的に不可能です。
なぜなら宇宙法則から反するからです。
この世は陰陽という関係性のバランスで
運行しています。
上がって下がって
昇って降りて
という波を打ちながら
人生は進んでいくのです。
楽しいことのあるけれど
辛いこともある。
嬉しいこともあるけれど
苦しいこともある。
悲しことや心配ごとが起きること
これは普通なのです。
そんなときは
「何故なんだ」と悩むまえに
「これが普通なのだ」と
思ってみてください。
随分と気は楽になりますよ。