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★アダム先生の書籍を実践してみました

日付: 2016年07月21日

スローセックスの体験談を募集しましたところ

ある男性から感動するメールを

お寄せいただきました。

 

皆さんと共有させて

いただきたいと思います。

 

長文なので2回に分けて

ご紹介したいと思います。

 

☆☆

 

アダム徳永様はじめまして、

私の拙いスローセックス体験談で

良ければと思い投稿させて頂きます。

 

アダム徳永先生のスローセックスの

書籍とDVDを見て

実践した経験をお話し致します。

 

私は現在42才の独身男性です。

結婚の経験はありません。

 

過去に女性の交際経験はありますが、

結婚には到りませんでした。

 

それは恐らく私自身の

問題による所だと思っています。

 

理由は私自身のセックスに対する

コンプレックスです。

 

実は私自身のオチンチンは、

やや小ぶりで、

勃起時もインターネットで見た

日本人の平均サイズよりも下回っておりました。

 

その事を思春期の頃か

らずっと気にしており、

セックスをしても女性を

満足させられないのでは無いか。

 

女性をがっかりさせているのでは無いかと

常に後ろめたい気持ちでおりました。

 

男の性に対する自信が無いのです。

 

そのような思いでいると、

女性に対しても積極的に

声を掛けたりはできませんし、

お付き合いをしていても、

女性に対する負い目で

男らしくいる事ができないのです。

 

加えてお付き合いしていた

女性に浮気をされてしまい、

余計そのコンプレックスが

増幅していたように思います。

 

そんな私がある時アダム徳永先生の

書籍を目にする事になり

早速購入させて頂きました。

 

『スローセックス指導講座』

『男の持続力』『毎日使えるほめ言葉』です。

 

それまでのセックスは、

今思えば非常に稚拙でした。

 

キスをして(しない時もありました!)、

乳首を触ってアソコをなめて、

挿入してから5分で射精して終わり。

 

このようなセックスをしてきた

私にとっては正に衝撃の内容でした。

 

読み進めてゆくにつれ、

「もしかしてこのセックスを

出来るようになったら、

自信がつくかも知れない…

女性を満足させてあげられるかも知れない」

と感じました。

 

その時の気持ちは、

まだ実践してもいないのに勇気と希望の光が

差し込んだように思います。

 

先程、紹介した彼女の浮気が

原因で別れた後に、

タイミング良く興味が湧く女性が現れてくれました。

 

同じ職場で働く後輩で、

仕事のできる可愛らしい女性でした。

彼女の事が好きなり、

必死にアプローチをして、

お付き合いする事ができました。

 

女性に対して積極的になれないはずの男が、

書籍を見ただけで自信や勇気が湧いて、

女性を口説けるなんて、

そんなバカなと思われるかも知れませんが、

女性に感じてもらう秘訣や女性の心理、

セックスそのものに非常に無知だった

私にとってアダム徳永先生の教えは、

「絶対にこれで大丈夫だ!」と、

思わせる説得力がありました。

 

男って単純なんですよね(笑)

 

ジャッキーチェンの映画を観たあと、

自分も強くなったような気がしたり、

やくざ映画を観たあと、

肩で風を切ったりとか、

すぐ影響を受けてしまうもので…

 

私としては、

すぐにベッドインしたい気持ちもありましたが、

がっつかずに彼女の気持ちを高めてからだと

自分に言い聞かせて、

セックスに至るまで約2ヶ月かけました。

 

2ヶ月の間じっくり愛撫するかのように、

彼女の可愛らしさを褒めてあげたり、

頭を撫でてあげたり、

軽くタッチしたりして、

彼女を好きな気持ちと、

どれだけ可愛らしいかを伝える事に集中しました。

 

そもそもこちらとしても、

アダム徳永先生の書籍を購入したばかりで、

読破も出来ていませんので、

ベッドインしたくても、

彼女を満足させる準備が出来ていません。

 

アダム徳永先生の書籍通りにちゃんと出来るだろうか?

彼女に感じてもらえるだろうか?

 

イメージトレーニングと

シュミレーションを何度も繰り返し、

いざベッドインの日が来ました。

 

ラブホテルに入り、

互いにシャワーを浴び、

恥ずかしそうに座っている彼女の頭を

撫でて髪から優しく愛撫してあげます。

 

彼女は恥ずかしそうでありながら、

嬉しそうに、首をよじらせて、

すでに感じてくれています。

 

そっと寝かせてあげて、

また髪を撫でてあげます。

 

彼女は自分の髪の綺麗さが自慢で、

自分の体で1番好きな部分が髪との事でした。

 

髪の綺麗さを褒めてあげます。

 

何種類かのキスをします。

 

彼女がうっとりして私を見つめてくれています。

 

こんな目で女性から見られた事があったかな?

 

とても愛しく思います。

 

パームタッチからアダムタッチに移行すると、

彼女が身をよじらせて感じてくれます。

書籍を読んだだけなので、

タッチ圧など色々試しながら、

落ち着いて出来たように思います。

 

☆☆

 

明日に続く…

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