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★女である嬉しさに包まれる

日付: 2016年07月20日

昨日の続き…

 

☆☆

 

そして先生の指が

Gスポットを刺激した瞬間、

「ひゃ~~~~!!!」

という悲鳴に近い声を

出してしまいました。

 

そんなに激しく刺激されて

いるわけではないのに、

すごくバイブがかかって

いるように感じました。

 

その指がさらに奥の

別なポイントに移りました。

 

AGスポットです。

 

これは、まさに絶叫です!

 

体をくねらさずには

いられない刺激で、

まさにのたうち回る気持ちよさ。

 

あまりに刺激的で

おしっこしたくなる感じに襲われました。

 

先生に

「初めての経験だからね、

おしっこしたくなる感覚が

過ぎれば段々気持ちよくなる」と教わりました。

 

何度も刺激していかないと

ホントの気持ちいいまでには

到達しないのかもしれませんね。

 

早く快感に変わる体になりたいと思いました。

 

今回ひとつ、初めて知った私のこと。

 

それは「潮吹き体質」だったってこと!

 

シーツが濡れていることは気づいていましたが、

愛液だとばかり思っていた。

 

でも、実は愛液はほとんど出てなかったと、

聞かされて驚きました。

こんなに感じているのに!?

 

「20年くらいのブランクがあるからね。

脳がセックスに慣れれば、

あなたの場合はちゃんと濡れてきますよ」と先生。

 

そしてついに、

夫とは「叶わぬ夢」の挿入へ……。

 

夫はED気味で、

かつ早漏なので

「勃ったら萎える前に射精しなきゃ!」

みたいな感じで、

アッという間でした。

 

「えっ? これからじゃないの!?」

って感じでセックス終了でした。

 

それすらも、

ずいぶん以前の話ですけど………。

 

上体立位→座位→騎乗位→座位と、

先生はスムーズに体位を変えていきます。

 

でも一つひとつの体位で、

じっくりたっぷりと

感じさせてくれるので、

コロコロ変わっている印象は

ありませんでした。

 

卑猥感を感じたのが側位です。

 

私の片足を先生の腰に乗せて

エロティックな格好をさせられたので、

すごく興奮しました。

 

少しМ体質みたいです。

 

もっともっと、

いろんな体位を試してみたくなりました。

 

でも、もう先生、私限界です!

 

こんなにも刺激的で

こんなにも多くの体位を

経験したことなんて、

ありませんから!

 

先生が「じゃあそろそろ終わりにしようか」

と言われたので、

先生のおちんちんを

少し愛撫させてもらいました。

 

先生のおちんちん、

あっという間に大きくなって

ビックリしました(笑)。

 

これがまっとうな

「おちんちん」なんですね!

 

なんだかとっても癒されて、

何度も「気持ちいいぃ~」

って言っていました。

 

最後は正常位となり、

先生が「イクよ~! イクよ~!」

と言って大きな声とともにイッたので、

驚いてしまいました。

 

私なんかでも、

気持ちよくイッてくれたのかしら?

 

なんて女であるうれしさに包まれながら、

先生とのエッチは終了しました。

 

今日は「イク」ということは

ありませんでしたが、

 

それはたぶん

「先生とのセックスをしっかり覚えておこう」

という気持ちがあり、

そういう意味では

集中できなかったからだと思います。

 

それでも18年間、

ほとんどセックスらしいセックスを

していなかった私には

十分すぎる快感でした。

 

こんなに素晴らしい世界があったのか!

と感動しました。

 

それと同時に決心しました。

 

こんなにも素晴らしいセックスを

夫婦で共有できないのであれば、

やはり、自分の人生のためにも、

夫と別れることを選択肢に入れるべきだと。

 

でもできることなら、

なんとか夫婦で解決したいとも思ったのです。

 

☆☆

 

4日間モニターレポートを

読んでいただきありがとうございました。

 

皆さんはこのようなレポートに対して

どのような感想をもたれるのでしょうか。

 

自分とは関係のないことと

思われるのでしょうか。

 

素晴らしい体験で

羨ましいと思われるのでしょうか。

 

これは私が凄いのではなく

スローセックスのメソッドが

凄いのです。

 

同じように実践できれば皆さんも

同じような体験ができるのです。

 

先日スローセックスの体験談を募集したところ

ある青年から感動的なメールを

お寄せいただきました。

 

明日はそのメールを

ご紹介したいと思います。

 

 

アダム徳永

 

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