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★元彼女の「実は痛かった」という一言

日付: 2016年07月09日

今日のメルマガは

私の著書『スローセックスレポート』

マガジンハウスからの抜粋です。

 

☆☆

 

深沢亮さん(37歳・仮名)

 

スローセックスの体験談を

募集しているとのことでしたので、

送らせていただきます。

 

数年交際していた恋人と別れました。

というかフラレてしましました。

 

しばらくして最近、

新しい彼女ができました。

 

そのころふと、

「前の彼女は自分とのセックスで

本当に感じていたのか」

が気になりました。

 

どうしても確認したくなって、

思い切ってそのコに電話で尋ねたのです。

 

今後に生かしたいから、

本音で教えてくれと頼みました。

 

その答えは

「2回に一度くらいは本当にイッていたから、

まぁまぁ満足している。

でも痛いと思うことも結構あったし、

すごくよかったというよりは、

まあこんなものかな~と思っていた」

でした。

 

彼女はてっきり毎回イッてるものと

思っていた僕はショックでした。

 

「2回に一度は」ということは、

2回に一度は演技だったわけです。

 

そして申し訳なさそうに言われたのも

ショックでした。

 

たぶん本音では、

もっと不満があったのだろうなと思い、

やるせなくなりました。

 

そんな思いをさせていたとは……。

 

そして新しい彼女ができたこの機に、

たまたま書店で見つけたアダムさんの

スローセックス指南書を皮切りに、

DVDなどで自分なりに勉強して、

今の彼女とのセックスに臨みました。

 

昨夜のことです。

 

二人で渋谷のラブホテルに行きました。

 

部屋に入ってまずは、

デリバリーのピザを食べながら

楽しくおしゃべりです。

 

あまり男性経験のない彼女ですので、

とにかくリラックスしてもらえるように

気を配りました。

 

バスタブにお湯が溜まる間、

前の彼女にしていたよりも

10倍はソフトなキス。

 

7種類とまではいきませんでしたが、

かすかに触れるかどうかのキスから

強烈なバキュームキスまで、

あせらずにでも情熱的にできたと思います。

 

彼女も目を潤ませながら

「何か……すごいエッチな感じ」

と頬を紅潮させていました。

 

それがとてもかわいらしかったので、

そのまま押し倒したくなるのをグッと我慢し、

ゆっくりとやさしくベッドに倒して、

服の上からアダムタッチをしていきました。

 

それと同時にゆっくりと

じらすようにして服を脱がせていきます。

 

彼女の白いブラジャーときれいな

鎖骨が現れたので、

そこをアダムタッチしてみましたが、

「くすぐった~い」

とのことだったので、

手のひらを密着させる

パームタッチに切り替えました。

 

「すごく癒される」

とつぶやきながら、

猫のように目を細める彼女。

リラックスしてくれたようです。

 

そしてほぼ全裸になったところで、

彼女の背中にベビーパウダーを

振りかけました。

 

ちょっと驚いていた彼女ですが、

「アダム徳永って人が、

こうするといいって本で言ってたから、

ちょっとしてみようと思って」

と伝えたら納得したみたいで(笑)。

 

アダムタッチには

とても敏感に反応していました。

 

とくにくるぶしから太ももにかけては、

「恥ずかしい」を連呼しながら、

ピクピクと体を上下に波打たせていました。

 

それがとてもいとおしく、

やさしい言葉をかけながら

全身をアダムタッチしてあげると、

すでに彼女のアソコは

びっくりするくらい濡れていました。

 

ここまでで一度中断して、

二人でお風呂に入ることに…

 

☆☆

 

明日に続く

 

女性をキスで官能に誘うテクニックは

DVD教材VOL.1

『初めて学ぶスローセックス』

で詳しく説明しています。

http://adam-tokunaga.com/2065/

 

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