★スローセックスの素晴らしさを知ってください
日付: 2016年05月17日
私は常日頃から
「セックスは神さまからのギフトである」と
言ってきました。
そしてスローセックスは
神さまから頂いたメソッドであると
言っています。
スローセックスは私が発見し
開発したものではないのです。
霊的インスピレーションを通して
与えられたものなのです。
私は偉くもなんでもありません。
ただスローセックスのメソッドを
受け取った以上
どれほどの効果があるのか
検証する必要がありました。
それで一時期モニターを募集し
多くの女性とスローセックスを実践しました。
私にとってそれは大変な作業で
阿闍梨の千日行のようなものでした。
最後は大病を患い死の淵までいきました。
ちなみにその時期にモニターとして
協力していただいた女性に書いていただいた
レポートが数多くあります。
私はスローセックスの素晴らしさを日頃
お伝えしています。
しかし観念的な理論を語っても
その素晴らしさを知っていただくのには
限界があります。
しかしモニターレポートは
女性の生の声であり
体感した感想です。
とてもリアル感があります。
今回はスローセックスの素晴らしさを
皆さんに知っていただくために
レポートの一つを
数回に分けてご紹介したいと思います。
これは私の自慢ではありません。
その真意をご理解いただければ幸いです。
☆☆
山崎かのこさん(32歳・仮名)
私は過去に一人の男性との
セックスしか経験がなく、
いまは彼氏もいません。
そろそろ新しい恋愛がしたいな、
と思っていたときに手に取った本が
『スローセックス実践入門』でした。
年齢の割に経験が少ないことが
コンプレックスだったため、
次に出会いがあったときのために
参考になればと思ったのです。
これまでのセックス経験で
特に嫌な思いをしたとか、
すごく痛かったというようなことは
ありませんでしたが、
クリトリスが感じやすいために、
指で執拗に愛撫されて痛く
なってしまうことは何度かありました。
男性から「感じ過ぎっ」と言われて、
とても不安になってしまった
思い出があります。
男女お互いにとってよい
セックスとはどんなものなのか?
私が気持ちいいと思っている状態と
彼が満足する状態は違っていたのか?
別れた後もそうした疑問が
付きまとっていました。
そんなこともあって、
『スローセックス実践入門』を
読んでいるうちに、
そんなにいいものなら
「是非とも経験してみたい!」
と思ったのです。
ホームページを見つけ、
アクセスしてみたところ、
モニターを募集していました。
それならアダム先生ご本人に
ご指導願おうと思い
今回モニターに応募させていただきました。
もちろん少しも躊躇しなかった
わけではありません。
セックスの本を書いている専門家とはいえ、
知らない方とヤルのですから
戸惑いはありました。
でも彼氏のいない今だからこそ
チャンスだと思い、
次の恋愛に繋がるような
いい体験をしておきたいと考えました。
☆☆
明日に続く
※注意:現在はモニター募集は 行っておりません。