★『イッたふり』をしてはいけない


女性の皆さんあなたは

愛する男性に嫌われたくない、

感度の悪い女だと

思われたくないという理由で

演技をしたことはありませんか。

 

彼に喜んで欲しいという

女性の優しい気持ちはとても尊いものです。

 

日本女性の健気さは

日本人として誇りに思っています。

 

しかしこの素晴らしさが

セックスのうえで

ボタンの掛け違いになっているのです。

 

気持ちよくないのに

イッたふりをすると

どうなるでしょうか。

 

男性はそれまでのテクニックに

自信をつけて、

間違いだらけのセックスを

続けることになるのです。

 

後になって「実はアレは演技だったの」と

カミングアウトすることはできません。

 

セックスでの不満や苦痛は、

回を重ねるごとにあなたのこころに

重くのしかかってくるようになります。

 

そして遠くない将来に、

セックスから逃れたい気もちが、

彼を愛する気持ちを

上回る日が必ず訪れるのです。

 

しかし私は演技がまったく

不必要であると言っているのではありません。

 

むしろムードを盛り上げるためにも、

必要なテクニックだと思っています。

 

ここでお伝えしたいのは、

あなた自身が気持ちいい

セックスをするためのテクニックとして、

演技を活用していただきたいということです。

 

愛する彼に嫌われたくないからではなく、

感度の悪い女に思われたくないからではなく、

あなた自身が感じるために演技をしてほしいのです。

 

セックスでの演技で最も大切なポイントは、

感じているあなたをアピールすることです。

 

感じている女性を見ると

もっと感じさせたいと思うのが男です。

 

その男の本能を最大限に活用するのです。

 

気持ちよさそうなあなたを見て、

愛撫する喜びを男性から引き出すのです。

 

声とカラダの反応で、

男性の視覚と聴覚に訴えかけるのです。

 

とくに声は大切です。

 

男性のDNAを刺激するには、

喘ぎ声だけでは不十分です。

 

あなたは生まれつきの女優です。

 

恥ずかしがらないで

喘ぎ声にセリフを混ぜていきましょう。

 

「気持ちいい」「凄い」「そこ感じる」

こんな短いセリフで

男性の脳を興奮させるのです。

 

ここでの注意点はあくまでもあなたが

気持ちいと感じたときです。

 

まったく感じてもいないのに

このようなセリフを口にすると

自己矛盾をおこし、

かえって自ら白けてしまいます。

 

肝心のセックスに

身が入らなくなってしまいます。

 

そこで演技しなくても

「気持ちいい」というセリフを

口にできる秘訣があります。

 

それは彼にアダムダッチを

してもらうことです。

 

うまい下手はありますが、

彼の優しいタッチは

確実なあなたを

気持ちいい世界に誘ってくれます。

 

 

アダム徳永