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★スローセックスの凄さ~レポートより

日付: 2015年09月29日

私が皆さんにスローセックスの素晴らしさを説いても

なかなかその凄さが伝わりません。

 

そこで今回は久しぶりに

モニターとして私とのセッションを体験した

女性のレポートの一部をご紹介したいと思います。

 

バスルームでの愛撫を終え、

ベッドに移動したところからお読みください。

 

★★

 

私はおっぱいがとても感じやすく、

触られるのが大好きなのですが、

特に先生が指先でソフトに乳首を愛撫した時、

「ああもうだめ~」と声を上げてしまいました。

 

その瞬間にキスで口をふさがれ

アソコが熱くなり濡れてしまいました。

 

先生のキスは唇の力を完全に抜いていて

非常に柔らかいのです。

 

これは私にとっては初めての感覚で、

いつもディープキスをしていたので、

非常に新鮮でした。

 

太ももの内側や足の指まで

本当に丁寧にアダムタッチされると

最高に気持ち良くなり、

天にも昇るような浮遊感を感じてしまいました。

 

仰向けになりクリトリスを

優しくタッチされると

気持ち良すぎて喘ぎ声が漏れ、

腰がビクッと動いてしまいました。

 

先生の舌が私の固くなった

クリトリスの先端を優しく舐め、

私の両足を大きく開きました。

 

絶妙なタイミングで強弱をつけて

繰り返し何度も何度もクンニされるので、

声が思わず大きくなり、

体がよじれて、

最高に気持ち良くなっていました。

 

次は両足をまっすぐに伸ばして

足を動かせないように

先生が手で押さえつけながら

クリトリスを舐め始めました。

 

これは私が初めて体験した体位でのクンニで、

足を伸ばすことによってクリトリスが

より敏感になる様な気がしました。

 

足を押さえつけられているので、

逃げたくても逃げられない状況でのクンニは

男性に征服されているという官能的な気持ちになり、

かなりMの私は「やめて~」と

絶叫しているにも関わらず、

先生が「ほんとにやめて欲しいの?」と聞くと、

「もっとして欲しい」とおねだりしているのでした。

 

約20~30分位、

小刻みな動きのクンニ攻めが続き、

私は何度も刺激され「イっちゃう~」と叫び、

ピーク寸前まで達していきました。

 

そのまま指でGスポットを刺激され、

クンニされると、

私はもう我慢ができず、

「イク~」と叫び、

ピークに達してしまいました。

 

アダムGスポットを指で刺激されると、

腰を無意識に振ってしまい、

本当に動きが止まりませんでした。

 

アダムGスポットは

Gスポットよりも奥にあり、

指は膣の前壁を刺激する様な感じで、

ピストン運動を繰り返すと

こんなに気持ちの良いものなのだと

改めて感じました。

 

そのまま体位を横向きにして

Tスポットの刺激に変わります。

 

Tスポットの場所は上手く説明出来ませんが、

バックでセックスしている時の感覚に

似ているような気がします。

 

この時点で何度も絶頂を感じている私は、

先生のペニスを早く入れたくて

仕方がありませんでした。

 

もう1時間以上は前戯が続いていて、

挿入するまでにこんなに長く

時間をかけたのは初めてかもしれません。

★★

 

私は特別ではありません。

スローセックスのテクニックをマスターすれば

あなたもまた同じような経験ができるのです。

 

明日はスローセックスをマスターした

受講生のレポートをご紹介しますね。

 

アダム徳永

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