★この歳でもあきらめなくていいんだ /男塾生の報告
日付: 2026年01月14日
真田幸雄さん(仮名・67歳・東京都)
大企業で役員まで務め、
60歳で早期退職しました。
仕事ではそれなりの評価を得ていたと思いますが、
家庭ではずっと不在。
妻とは会話はあるものの、
今思えば完全に「生活共同体」でした。
実は私は、10年以上前から、
あるセミナーでアダム先生と
同席する機会がありました。
著名人でありながら、
まったく威張らず、いつも自然体。
「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」
当時は、そんな感想を抱いたものです。
ところが、その教訓を自分の人生に
生かせていたかというと、まったく別でした。
役員という肩書きに守られ、
今思えば、どこかふんぞり返っていた。
それは自信のなさの裏返し
だったのだと思います。
会社では、
いつ転落するかわからない。
家族とは心が離れている。
すべて自分の責任です。
そして定年後、役割を失った瞬間、
「自分はもう、男として終わったのではないか」
そんな虚無感に襲われました。
そんな時、偶然目にしたのが、
アダム先生の動画でした。
十数年前と、何も変わっていない。
年齢を重ねているのに、
あれほど溌剌としている同世代は、
周囲には一人もいません。
衝撃でした。
そして思い切って、男塾に入塾しました。
男塾で学んだ
スローセックスの技術も素晴らしかったですが、
それ以上に心に残ったのは、
ライブ授業で語られる人生観や哲学でした。
毎回、胸に沁みました。
「まだ自分も、人生を諦めなくていい」
そう思えるようになったのです。
ところが皮肉なことに、受講中、
私生活では今までのツケが回ってきました。
妻から、いわゆる三行半。
40年ぶりに独身に戻りました。
手元に高価なものは残っていません。
でも、不思議と気持ちは軽やかでした。
毎朝、先生に教わった呼吸法を続けていると、
自然と気力が湧いてきます。
これからは第二の人生。
どんな女性と巡り合うのか、
今はそれを楽しみにしています。
最近は、自然に笑顔が増えたのか、
先日、同じ趣味のサークルの40代女性から
「いつも笑顔が素敵ですね」
と声をかけられました。
そういえば、女性から
微笑みかけられることも増えた気がします。
肩書きを失って初めて、
「役に立たなくても、愛されていい」
その意味が、少しわかった気がしています。
アダム先生、
本当にありがとうございました。