★神事として行うセックス／女神に覚醒するための秘法』
日付: 2024年10月11日
私の著書
『女神に覚醒するための秘法
～レムリアからの教え～』
が好評発売中です。
本日もこの本から一部を
抜粋してご紹介します。
女性はもちろん、男性にもぜひ
読んでいただきたい内容となっています。
☆☆
実は３つの条件を満たした
セックスには、
さらに上があるのです。
それが神事としての
セックスです。
スローセックスで開かれた女性は、
肉体と松果体も開かれ、
性エネルギーを受信できる
機能が開かれます。
するとさらに高次元の
波動を受信できるようになります。
それがまさに
チャネリング能力です。
このような女性は、
さらに高次元のセックスが
可能になるのです。
それが神事としての
セックスです。
セックスを通して
高次元エネルギーである
神々とつながり、
メッセージを降ろすのです。
そしてまた、
オーディエンスとして
神々が、
２人の和合を喜び、
褒め称えるのです。
ではどのようにすれば
神事としてのセックスを、
行うことができるのでしょうか。
基本的な方法をお伝えします。
男女が向き合い、
信頼と尊敬と愛で
つながった関係性を土台に、
まずは２人が神事を
行うと意図します。
そして「これから神事としての
セックスを行います」と
神に祈りを捧げます。
その後瞑想して
自分を整えます。
儀式的に行いたいのであれば、
電気を消して、
ロウソクを灯し、
御神酒を飲んで、
向き合って礼をします。
そして厳粛な気持ちで
セックスを始めます。
女性は官能しながら
変性意識に入っていきます。
前戯の段階で、
クンニで光源絶頂の
官能の喜びを堪能します。
その喜びを天に上げます。
対面上体立位の体勢をとって
ペニスを膣に挿入します。
呼吸法で２つのカラダを
１つのトーラス構造の
エネルギーに統合します。
そして騎乗位の体位をとります。
男性は仰向けになりながら、
大地を意図します。
女性はカラダを垂直に立てて、
天とつながることを意図します。
男性は頭頂の百会から
エネルギーを吸引し、
ペニスを通してそのエネルギーを、
女性のカラダに上げていきます。
女性は腰を激しく動かしながら
性的快感のエネルギーを高め、
男性からもたらされた
エネルギーと性的快感の
エネルギーを絡めながら
天に上げていきます。
すると高次元とつながって、
神々との交信が始まるのです。
こちらが願う神を求めれば、
その神が交信してくれます。
そしてメッセージを伝えてくれます。
こちらの質問にも答えてくれます。
ただしこちらが知らない神や、
縁のない神だと
つながらない可能性はあります。
高次元は時空間がありません。
それはちょうど映画が収録された
ＤＶＤのようなものです。
ＤＶＤの中に映画の
情報全てが詰まっています。
再生のポイントに
レーザーを当てると、
映画のシーンが画面に
映しだされます。
神々もまたエネルギーとして
無限の意識世界に存在しています。
そして呼べば現れてくれるのです。
日本の神々。
イシスの神やハトフルの神。
イエス様やマグダラのマリア。
このようにいろんな神が、
出てくるという
現象が起き始めるのです。
大袈裟な儀式をしなくても、
セックスをするだけで、
神々とつながって
交信できるのです。
これが陰陽和合の
神事としてのセックスの凄さなのです。
このようにして地上で
味わえるセックスには、
４種類あります。
どれが優れているかという
問題ではありません。
価値と意義が違うだけです。
このことを知った上で
自由自在に選択して、
好きなレベルのセックスを
味わうというのが、
神のギフトとして味わう
セックスなのです。
だから極論、
肉体だけの快感を味わう
セックスでもいいのです。
しかしそれは全てできた上での
行為なら、
最高の経験になります。
☆☆
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アダム徳永