★エヴァセルフラブ秘儀レポート/山本満子編
日付: 2024年09月25日
エヴァインストラクターの
秘儀レポートをご紹介します。
☆☆
山本満子さん(仮名)/35歳
秘技4日目
「今日はどんなことが
待っているんだろう?」
世界のトレジャーハンターに
なったような、
未知なる魂の旅へ
ワクワクしながら、
お風呂に入り
湯船に浸かる。
レムリア、人魚、
天空の城、神殿。
記憶を擦り合わせると
出てきやすくなる、
とのことなので、
もしかして何か
出てくるかなぁ?
と楽しみでならない。
湯船の中で
胡座をかいて、
氣光天瞑想をする。
我は神なり、
地球の中心部に
燃えるようなコアに向けて、
腰あたりから
赤オレンジの太い釘を
しっかりと差し込んだ。
我は神なり、
トーラス構造を
ブワッと周りに展開させる。
白い柱のある、
綺麗なガーデン。
緑と白のガーデニング、
テラスのようなところには
白の衣の女性たちが
笑顔で何かを話している。
「お姉さま」
視界には
金髪のクルクルした髪が見える、
自分の足もとを見ると、
白の衣を身に纏っていた。
おそらく私は少女。
私の呼びかけに、
女性たちは笑顔で
迎え入れてくれる。
「え?」と思った瞬間、
艶やかな花魁のような
世界に切り替わる。
「水揚げ」という
メッセージがきた。
黒と赤の艶やかな
着物を着た綺麗な女性が、
誰かの足に
アダムタッチをしながら、
私にやり方を
教えてくれている。
そこから場面が
切り替わり、
ちょんまげの男性が
女性とまぐわいをしていた。
簡単なカーテンのような
仕切りしかない
畳の部屋で、
そこで男女が
まぐわいしている。
私の目の前には、
茶色の髪の白人の男性がいる。
濃い緑色の軍服?
制服のようなものを
着て、帽子をかぶっている。
彼は、お客さんだったの?
それとも愛し合っていた?
その茶髪の彼は、
夫の顔にも見えた気がした。
場面が切り替わって、
また白を基調とした
神殿?お城のような場所になった。
金髪のクルクルした
ロングヘアに、
ピンクのリボンが見える。
私は今、
白いユニコーンに乗っていた。
見えるのは、
ヨーロッパの庭園のような
風景と、龍に乗っている
白い衣をきた方々。
遠くには、
黄金の麦畑が見えた。
遡る記憶はいつも、
少女のまま。
私は、過去世で、
20歳まで生きられなかったのか?
何か繋がりが
あるのだろうか?
そんなことを思った。
氣光天瞑想から
アダムタッチによる
セルフタッチをしている中、
ずっとこんなイメージや
映像が流れてきたのだ。
現実世界では確かに、
お風呂場で自分の身体を
見ている、撫でているのだけれど、
同時に魂の記憶を
呼び戻している、
思い出しているような感じ。
これも、
アダム徳永先生から
エネルギーを伝授いただき、
氣光天瞑想からの
秘儀を教わってから
はじまったことだ。
アダムオイルを垂らして
ジョイパールを撫でる。
いつものように、
丹田呼吸法で
エネルギーを溜めていく。
呼吸が深く、
太く、
長く、
音を立ててくる。
「今だ!」。
息を吸いながら
エネルギーを松果体へ放つ。
黄色と白の光が
爆発する中、
見えてきたのは
白いベールと衣に
包まれた女性の姿だった。
「聖母マリア」という
メッセージが降りてきた。
マリア様が見えた?
意識が身体に戻ってきた。
鏡に映る自分へ
「お喜び様でした」と
笑顔で伝えた。
氣光天瞑想は、
神が作ったものを
遡ってイメージしていくのだ
とアダム徳永先生から教わった。
遡るから、
魂の過去世が見えてくるのか。
ということは、
女性は誰もみな、
女神だったのではないか?
女神だった頃に戻るための、
氣光天瞑想なのかも
しれないと思った
今日の旅でした。
☆☆
以上です。
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アダム徳永