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★男女の所有概念が苦悩をもたらす

日付: 2024年09月13日

私の著書
『女神に覚醒するための秘法
~レムリアからの教え~』
が好評発売中です。

女性はもちろん、
男性にも読んでいただきたい
内容となっています。

特別にこの本から一部を
抜粋してご紹介します。

☆☆

テレビドラマにおいて、
男女の愛は普遍のテーマです。

そのなかでも、
不倫を扱ったテーマは多くあります。

不倫された側は、
嘆き悲しみ、
そして激怒し、
そこで様々な男女の愛憎の
人間模様が展開します。
 
お昼のワイドショーでは、
芸能人に不倫が発覚すると、
カメラの前でこれでもかと
人民裁判のように糾弾します。

そして謝罪会見では、
当事者が涙を流して
頭を下げる姿をクローズアップします。
 
このようなテレビを無意識に見ていると、
知らず知らずの内に
「不倫は悪」という価値観が
刷り込まれます。

そして不倫した側を
糾弾するのは当然の権利となり、
司法に訴えて
慰謝料を請求したりします。

今の日本はそんなご時世になっています。
 
アフガニスタンのような
イスラム教の原理主義国だと、
女性の人権は認められていません。

もし女性が親の認めない男性と
セックスしたら、
家の名誉を汚したとして、
娘は父親に撲殺されます。

今の時代でも、
そのようなことが当たり前に
行われる国もあるのです。

「不倫は悪」という社会の
共通認識がある反面、
男が浮気をすることを
容認する風潮があります。

まさに矛盾した社会です。

ところが、先に述べたように、
近年ではSNSの普及によって、
主婦や女性が
気軽に不倫をするケースが
増えているように思います。

建前と本音が大きく
乖離してきています。
 
改めて考えてみたいのですが、
不倫は本当にいけないことなのでしょうか。

江戸時代の農民や縄文時代の人々は、
どうだったのでしょうか。

実は彼らはセックスを自由に
楽しんでいたのです。

実は婚姻制度は、
人間の都合で作られたシステムなのです。
 
婚姻制度ができた背景には、
人間の所有概念が
生まれたことに起因していると
考えられます。

原始時代を経て、
人は家畜や領土・財産を
手にするようになります。

すると折角自分の代で
つくった財産を、
自分の死で、
手放さなければなりません。

そのことを恐れたのです。

なんとか折角つくった財産を守りたい。

そこで自分の財産を、
子孫に継いでもらいたいと
思うようになるわけです。

そうなると自分の種を
宿した女性が、
他の男性ともセックスすると、
誰の子かわからなくなります。

そのことから女性に対して、
他の男性とセックスをすることを
禁ずるという契約を結ぶわけです。

これが婚姻制度のできた理由です。
 
キリスト教においては、
神のもとで誓った愛は
永遠でなければいけない。

そのような理想的な価値観から、
カソリックの教義では
離婚を禁じているのです。
 
自分の命は唯一、
自分のものです。

自分を所有し
管理していいのは自分だけです。

人に所有されるものではありません。

そして他者を所有する
ものでもありません。

人の存在を完全に認めること。

相手が何をしようが、
自由なのです。

相手の自由を侵害することは、
お互いに苦悩を招くのです。

相手を所有しようとするから、
不倫されると愛を奪われた
と錯覚し苦悩することになるのです。

男女間の所有概念を手放す。

人間が神に至るには、
これが最終的な人間の課題です。
 
その意味で女性が女神に
覚醒するためには、
所有概念を手放す意識領域に
至ることが必要です。

三次元で刷り込まれた
価値観を手放し、
神意識になることが
求められるのです。

もし相手が不倫したとき、
どう対応すればいいのでしょうか。

怒りを相手に向けるのではなく、
愛の関係を維持できないのなら、
静かに彼から去ればいいのです。

いつまでも悲しみに浸るのは
執着でありエゴの現れなのです。

☆☆

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