★高次元存在における宇宙人のセックスとは/その弐
日付: 2024年09月07日
私の著書
『女神に覚醒するための秘法
~レムリアからの教え~』
が好評発売中です。
特別にこの本から一部を
抜粋してご紹介します。
昨日からの続きです。
☆☆
私がある女性とセックスを
しているときのことです。
彼女が騎乗位になって
腰を振っているときに、
ライトランゲージ(光の言語)を
口走りながら、
両手を上げて、
踊りだしたのです。
上空を見上げながら
楽しく踊っているのです。
「どうしたの」と聞くと、
「今、宇宙人が私のカラダに入って
一緒に官能しています」と答えるのです。
聞くと3人の宇宙人が
入れ替わりながら、
地球人のセックスを
体験しているということでした。
また別な女性と、
神事としてセックスを
していたときのことです。
彼女はチャネリング能力の
開かれた女性で、
高次元の神々の
メッセージを受信したり、
龍神が上空を舞う
ビジョンを観たり、
美しい光のイルミネーションを観たり、
過去生のリアルな
映像を観たりと、
霊的能力の開花した女性です。
その彼女が「今この場所に宇宙人が
3人来ていて、私たちを見ている」
というのです。
以前にも彼女が、
多くの宇宙人が、
対陣を組んで、
私たちに敬礼している
ビジョンを観たことがありました。
また神々が円陣を組んで、
天上からこちらを
眺めているということもありました。
今回はグループで宇宙人が
部屋にいるというのです。
そこで彼女から「何しに来たの?」
と聞いてもらいました。
すると彼らは「人間のセックスを
観察するために、
地球に来たんだ」と言うのです。
それで「わかりました。
それだったら、
私たちのセックスを
ぜひ見てください。
その代わりあなたたちの
セックスも教えてよ」
ということになり、
しばらく私たちは
セックスを再開し、
官能の世界に浸りました。
終わった後、
「どうだった?」
と聞いてみました。
すると
「地球人のセックスは
すごくいいね。
楽しいね。
快感の深さも全然違うね」
と言うのです。
「それはそうでしょう。
三次元ですから。
君たちのようにエネルギー体とは
違うんですよ」と、
私は自慢げに話しました。
そして
「ちなみに、君たちの
セックスはどうなの?」
と聞いてもらうと
「私たちのセックスは一瞬です。
第6チャクラをピッと
つなげて終わりです」と。
内心
「えっ、それだけ?」
「つまらないな」
と思いました。
高次元の存在は、
時空間を超えたところにいる
エネルギー体なので、
肉体的なペニスや膣が
あるわけでもなく、
陰陽和合といっても、
エネルギーが一体化するということで、
一瞬で終わってしまうのでしょう。
「やはり三次元は良いな」と、
私は三次元の存在理由と
意義を改めて認識したわけです。
☆☆
以上です。
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アダム徳永