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★エヴァセルフラブ秘儀レポート/椎名華子編

日付: 2024年06月25日

エヴァインストラクターの
秘儀レポートをご紹介します。

☆☆

椎名華子さん(仮名)/42歳

夜に心を落ち着かせて、
秘儀の準備をする。

日によってアダムタッチの
感じる場所や
氣光天のイメージが様々。

それを毎日発見するのが、
今の私の楽しみになっている。

氣光天から始める。

グランディングで
足と地面を
ピッタリとくっつける。

そのイメージは
しっくりくる。

トーラス構造も今一度
画像を見ておいたので、
いつも以上に大きく
イメージできた。

ビックバンは相変わらず
花火のようで、
もう少し大きな光を
イメージしたくなった。

黄金の柱は馴染みがある。

今日もよろしくお願いします
と意図を持って呼吸をした。

アダムタッチは、
今日もどこもかしこも感じる。

特に背中の胸椎の
辺りが堪らない。

両手で全身を触りたくなり、
まるで手や腕だけで
踊っているようだった。

まさに肉体の
アートで芸術。

アダムタッチは
職人技のようにも感じる。

匠の技を極めたい。

そう思っていると
身体中が熱くなり、
丹田に性感エネルギーが
溜まってきた。

ジョイパールに
右手の中指で
そっと触り
気持ちよさを堪能した。

今日は痛いとは
全く感じない。

気持ちいい気持ちいい。
ただそれだけ。

すぐに達しそうになり、
呼吸法で一気に
松果体に上げる。

あっという間に
絶頂してしまった。

それでも今日は、右手の
中指がジョイパールから
離れたくないと、
まだまだずっと気持ち良さを
感じていた。

まるで右手の中指と
ジョイパールが、
仲睦まじく
キスしているようだった。

毎日が新しい発見。

性を堪能すればするほど、
それは肉体の芸術の極みである。

まだ秘儀は慣れていなし、
至らない所だらけだが、
伸び代しかない。

我は神なり。

☆☆

以上です。

アダム徳永

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