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★エヴァセルフラブ秘儀レポート/佐伯育子編

日付: 2024年06月11日

エヴァインストラクターの
秘儀レポートをご紹介します。

☆☆

佐伯育子さん(仮名)/39歳

朝子どもたちが登校後おこなう。

氣光天。

今日はテキストを
あたまにいれて、
見ないでできた。

なかなか黄金の色にならない。

白い薄い水色の光がみえる。

3巡目から、
呼吸法もマントラもでてこなく、
ただ静かに呼吸している空間に突入。

「我は神なり」って言ってない!
その通りにしてない!
言わなければならない。

『~ねばならない』を手放せ。

「我は神なり」と
10回続けて言ってみる。

マントラよりも
上手に呼吸をしなければ!と、
意識している自分がいたことに氣づく。

だから『我は神なり』ということに
身が入ってない。

「我は神なり」「わたしは、神」
「自分自神」『神意識』
アダム先生の言葉がよぎる。

最後の光の柱はモヤがかかっており、
先頭に仙人のようなおじいさんがいた。

その後ろにたくさん
他にもいらっしゃる。

私は守られている。

アダムタッチは最初から
ゾクゾクし気持ちがいい。

パートナーに
されているほうがいいと、
いつも思ってしまう私だが、
自分でも気持ちがいいを
うけとれている。

嬉しい。

これは本当に
『自分を大事にする
素晴らしい時間』
と思いながら
ゆっくり触っていく。

うつ伏せになり、

仙骨や腰回りをタッチする。
腰が動く。
ジョイパールに触れてないのに
イキそうになる。

今までいきなり
ジョイパールを
触ってきた私にとって、
タッチだけでも
こんなに官能できるんだと感動する。

仰向けになって
ジョイパールを触る。

さっきの神仙人に
見られている気持ちになる。

そして思い出す。

昔からエヴァーベーションの時、
いつも誰かに見られている
という感覚になっていたことを。

みんなでしていたのかな。

同期のみんななら
みんなでできるんじゃないか
とまで思った。

レムリアで
みんなでしていたのかな。

私が究極に人にいうのは、
恥ずかしいと思っていた
性のことを、
レポートなどで
みんなに開示いていることって
本当にすごいことだと思った。

途中から呼吸が乱れる。

戻そうと思って
呼吸法を意識し、
丹田に氣をためると、
一気にオーガズムへ。

松果体にエネルギーをあげる。

今までで1番声が出た。

これを書いている今も
まだ気持ちがいい。

☆☆

以上です。

アダム徳永

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