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★エヴァセルフラブ秘儀レポート/山本満子編

日付: 2024年06月04日

エヴァインストラクターの
秘儀レポートをご紹介します。

☆☆

山本満子さん(仮名)/35歳 

驚きすぎて、
どこから書いていいのか
分からないくらい、
動揺している。

朝と昼、仕事の合間に
氣光天瞑想を行った。

その時その時で、
メッセージが降りてくる。

ビジョンが見えてくる。

目の前に広がる、
風がそよぐ黄金の麦畑。

「真理を知れた。
やっと帰れる」。

涙が溢れてくる。

私はずっと、
あの星に帰りたかったんだ。

私には、ある一つの
過去世の記憶がある。

黄金の麦畑、
農村で畑仕事を手伝っていた。

自然豊かな
小さな王国の
姫だった記憶だ。

その国はもうない。

黄金の麦畑を巡って、
侵略者が来て
争いが起こったからだ。

私は民と戦いたかった。

最後までそばで戦いたかった。

私は民たちに、逃げて!と
宇宙船に乗せられ、星を後にした。

助けられなかった、
救えなかった、ごめん。

私にはずっと、
この時の罪悪感が残っていたのだ。

癒されたと思っていたこの思いは、
まだ癒されていなかったのかと
思い出した。

氣光天の光のイメージ、
黄金のイメージから、
またこの記憶が
フラッシュバックしてきたのだ。

これからゆっくりと、
過去世を癒していきたい。

仕事終わりに氣光天から
秘儀を行った。

氣光天をしていると、
断片的なイメージが
ブワッ、バッと浮かんでくる。

黄金の麦畑の記憶。

戦場のような
荒々しい景色の中、
金髪の白人の女性が
私に必死に何かを訴えている
緊迫した映像。

白い竜が、
氣光天の呼吸とともに、
身体にまっすぐ入り、
天へ戻っていく様。

アダムタッチをしながら、
丹田呼吸を繰り返し、
いよいよジョイパールを
優しく撫でていく。

達しそうになった時、
ジョイパールの
上下5センチほどを
滑らせるように
愛撫していった。

エネルギーが溢れそうになり、
息を吸いながら
松果体を目掛けて、
エネルギーを爆発させた。

身体がパイプ、
光の柱のようになり、
ダイレクトに天と繋がる。

いつもより滞空時間が長く、
身悶えて手足が動く。

次の瞬間、宇宙空間にいた。

橙色と肌色の模様の惑星と、
奥には確か
紫色の惑星のようなものが見えた。

動揺しながら
身体に意識が戻ってきてから、
快感の余韻で身体は
ワナワナ小さく震えていた。

何が起きた!?

私、今、宇宙空間に飛んだの!?

そういえば、昨日の講座勉強会で、
アダム徳永先生にお伝えしていた
言葉を思い出した。

「私も宇宙に行ってみたいです!」。

求めよさらば与えられん
というアダム徳永先生の教えのとおり、
求めたら飛べたのだ。

☆☆

以上です。

アダム徳永

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