★女性は女の神としての生命体
日付: 2024年03月17日
現在、私の最新の著書
『女神に覚醒するための秘法
～レムリアからの教え～』
が好評発売中です。
女性はもちろん、
男性にも読んでいただきたい
内容となっています。
特別に、この本から
一部を抜粋してご紹介します。
☆☆
なぜ、女性のカラダは
全身性感帯なのでしょうか。
それは、女性は全身を
愛されるように
つくられているからです。
女性は愛されて、
愛に光り輝くように
つくられた生命体であり、
愛し尽くされて、
女神として発光していくのです。
その愛される行為こそが、
セックスです。
女性はセックスを通して、
愛を受け取るのです。
光源絶頂のオーガズムは、
セックスを通して
女性が得る最高の喜びであり
最高の愛。
その愛を受けずして、
女性は開花し、
喜びの存在、
愛の存在になれるでしょうか。
なれるわけがありません。
赤ちゃんは、
なぜ３年間も母親に
抱かれてオッパイを
吸い続けるのでしょうか。
赤ちゃんは、
母親の愛をふんだんに
受ける必要があるからです。
それによって子どもは
母の慈愛を受けて、
人間として愛の魂の器が
形成されるのです。
もし赤ちゃんが、
生まれた瞬間から
カプセルに隔離され、
誰にも抱かれることも
ないまま、
食事だけ与えられ
放置されたらどうなるでしょうか。
赤ちゃんは死んでしまいます。
もし生きながらえたとしても、
こころのない冷たい人間に
なってしまいます。
仮に成長してから愛を注いでも
手遅れです。
冷たくなった鉄と同じように、
愛を育む受け皿が欠落しているので、
豊かな人間に成長することは
非常に困難です。
それと同じように、
女性は女の神としての
生命体であり、
男性から愛を受ける
存在です。
神は、女性が男性から
喜びを得るために、
女性にオーガズムという
ギフトを与えたわけです。
それでは、オーガズムとは何か。
単に気持ちいい、
という快感のレベルの
話ではありません。
女性が究極の光源絶頂の
オーガズムを体験すると、
至福の喜びに満たされます。
喜びは、神の根源です。
女性がオーガズムの
喜びの渦中にあるとき、
それは神の状態にあり、
神と一体化しているのです。
これがオーガズムの本質的な意義であり、
価値なのです。
女性はセックスを通して
極限の喜びを得て、
最高の愛を享受してこそ、
女神として昇華できるのです。
☆☆
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女神として目覚めていきましょう。
アダム徳永