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★受講生の感想メール/久保田哲編

日付: 2023年10月31日

プライベート講習を受講されている
受講生からメールが届きました。

今日はそのメールを
皆さんと共有したいと思います。

☆☆

久保田哲(仮名)54歳

過日はプライベート講習で
大変お世話になりました。

男塾の受講は講習の
復習として大変役立っております。

プライベート講習に関しては、
私の覚えが悪く、
毎回復習ばかりで、
講習後に落ち込むことが
多かったのですが
みっちり基礎を教えて頂き
感謝しております。

講習より暫く時間が
経ってしまいましたが、
今日はとても嬉しいことが
ありましたので、
お礼も兼ねてご報告させて頂きます。

講習の後、
良い女性に巡り会うことが
できました。
 
お会いした際に、
スローセックスの話をしたところ、
彼女は不感症で
アダム先生のVideoと
本を持っているとのこと。

是非体験してみたいとのことで、
かなり期待を持たれてしまい、
自分としてはプレッシャーでした。
 
先生に習った通りに
粛々と手順通りに進めたところ、
自分の不得意なクリトリスの愛撫と
クンニで何回もイかせることができました。

しかしながら 
相変わらず早漏が克服できず、
15分で果ててしまい・・・残念。

まだまだ修行が足りない自分ですが、
その女性からは
「一生忘れられないキスだった」

「自分が不感症だと思い込んでいたけど、
何度もイってしまった」

「挿入された瞬間 電気が走った」

「すごいテクニシャン」

というお褒めの言葉を頂き、
先生が直接ご指導くださった賜物であると
感謝・感激した瞬間でもありました。
 
これまでのセックスについて
彼女に尋ねると、
若くして離婚し、
シングルマザーとして
娘さんを育てるために、
パトロンの男性と
20年間お付き合いされていたそうです。

かなり高額のお金をいただいていたため、
お相手からは体に触れてもらうこともなく、
会話もほとんどなく、
一方的に奉仕し、
激しくピストンを5分間×2回戦という
ジャンクセックスをずっと続け、
そういったセックスが
当たり前だと考えていたようです。

「ご奉仕することが
できないくらい気持ちよかった」
と言われましたが、
これまでとても寂しいセックスを
されてきたことを聞いて
切なくなりました。

「これからは一緒に愛し、
愛されるセックスをしましょう」と
先生受け売りの言葉をかけ、
またお会いする約束をしました。

今後は早漏の克服し、
二人でスローセックスを楽しめるよう、
益々修練して行きたく存じます。
これからもご指導をよろしくお願いします。

☆☆

以上です。

スローセックスをマスターすると
女性を自由自在に
官能に誘うことができます。

男性の皆さんにおかれては
ぜひスローセックスをマスターし
男としての喜びを手にしてくださいね。

アダム徳永

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