★エネルギー伝授の感想/T.C編
日付: 2023年03月02日
私はエヴァセラピー協会で
エヴァインストラクターを
育成しています。
女性が女神になるための
教育を手がけています。
エヴァインストラクターの
養成講座では
女神として神意識を
指導します。
その講座の最後に
女性を神と高次元につなぐ
エネルギー伝授があります。
そのときのエネルギー伝授の感想を
T.Cさんがレポートしてくれました。
今日はその感想をご紹介します。
☆☆
アダム先生のエネルギー伝授が
始まる。
先生の発する声が
部屋中に轟く。
私はそれに合わせて
気光天をする。
3巡目に入る辺りから
赤い光がみえる。
赤い光を感じるとも言える。
すぐに白いような
黄色いような光に変化して
それがとてつもないエネルギーで
上半身が後ろに反り返ってしまう。
うわぁと声がでてしまい
周りをびっくりさせてしまうと思い
抑える。
光のエネルギーは
どんどんどんどん拡大していく。
自力では体を
支えていられなくなる。
前後にあるテーブルに捕まり
何とか自分を支える。
そうしなければ
吹き飛ばされる。
光のエネルギーは
さらにさらに強まっていく。
認識した色は
澄んだ青い色。
エネルギーの強さで
首が完全に後ろに倒れ
顔面が天を向いた状態になる。
心臓のバクバクが
前後に強く打ち合い
本当に飛び出してしまいそうだ。
手先が冷たい。
深い呼吸を意識する。
エネルギーの色も
強さも認識できなくなり
もう何が起きているかわからない。
伝授終了のことばを聞いても
アダム先生に声をかけられても
すぐに元の状態に戻ることはできず
エネルギーが収束していくのを
待つことしか出来ない。
反り返った上半身。
後ろに倒れきった首。
支えていた手。
どれも自分の意思で
動かすことができなかった。
アダム先生に解いて頂いた。
しかし座位の姿勢に戻るも
目は開くことができず
日常の社会生活の中を生きる
自分には戻れない。
内側の静かな場所に留まる。
静かで暗くて何もない場所。
周りが動いていても、
何が起きていても
わたしはそこに
とどまり続ける。
これまでもその場所を
認識したことはある。
いつもよりも重みを感じる。
空間が詰まっているのを感じる。
大量の涙が
とめどなく溢れでてくる。
自分の中の何かしらの感情に
触れて出た涙ではなく
感極まって出た
というのがしっくりくる。
ようやく自力で
動けるようになって
話せるようになっても
いつもの輪を乱さないように
振る舞う自分にはなれなくて
その静かな場所に
留まっていたいと思う。
人にどう思われようがいい
という感覚がからだの中を満たす。
懇親会がはじまっても
本当はまだその静かな場所に
いたかったけど
意識的に普段の自分に
切り替えて過ごした。
アダム先生を交わっての会話を
先生をみながらぼんやり
聞いていると
ある絵がみえた。
海の中なのか
夜明けに近い夜なのか
淡いあおいむらさき色の
霧がかったような世界の中で
何かが踊っているようだった。
ぼんやりだけど五角形にみえる。
その後すぐにお手洗いに
向かったのだけど
自分の歩くスピードが
とてもゆっくりなのに気づく。
あぁこれが今のわたしの中にある
リズムなんだと思った。
リズムを感じていると
自然と手が動いて踊っていた。
お手洗いの個室に入って、
リズムに浸って踊っていると。
ラン‥ララン♪ラン‥ララン♪
音も聴こえてきて口ずさんだ。
うれしくてたのしかった。
お手洗いからでると
バルコニーをみつけたので
そこでしばらく踊ってうたった。
☆☆
以上です。
私は今までどちらかというと
男性に向けてスローセックスの
普及に努めてきました。
しかし2023年を迎え
これからは
女性の女神の覚醒に向けて
活動の内容をシフトしていこうと
考えています。
実は私は
地球の進化をサポートする
アセンデットマスターです。
アルクツゥールス系列の
魂です。
私の男神として持てる
神の霊的能力を発揮し
多くの女性の覚醒に
貢献していこうと
考えています。
今年の半ばくらいに
新たに『女神覚醒アカデミー』を開設し
『女神アカデミーオンラインサロン』を
開く予定でおります。
多くの女性に神意識の
目覚めをもたらし
それによって日本の覚醒に
貢献したいと考えています。
性エネルギーは魂を覚醒させる
根源のエネルギーです。
長い間洗脳されてきた
性への偏見と罪悪観。
それを解除し
秘められた奥義を
女性たちに伝えていきたいと
思っています。
アダム徳永