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★インストラクターセックスレポート/佐野郁美編その弐

日付: 2023年01月16日

昨日の続きです。

 

☆☆

 

椎名郁美39歳。 北海道旭川市

 

秘儀レポートにも書いていたが

合宿の前に

不調だったパートナーとの仲。

 

「自分は今後どうしたいのか?」

を問う合宿でもあった。

 

その合宿のあと

迎えに来てくれた彼と対話したが

光の世界から

一気に闇に葬られる感覚だった。

 

だけど

闇に連れて行かれた

ではなく

自分が闇の世界へ落ちてった。

 

全ては自分の問題であり

パートナーはただそれを

氣づかせてくれている存在。

 

いるからこそわたしも氣づける。

 

外側に意識を向けたら

相手のせいになる。

 

それだと成長できない。

 

わかってはいるけどそうなりがちの

思い癖にもそろそろ本気でサヨナラだ。

 

いてくれることに感謝だし

愛し愛されを体現できていることに感謝。

 

全て愛なんだ。

 

何にも囚われず

ただ体を委ねる。

 

信頼する。

 

うまく噛み合わないときは

何かがある。

 

囚われているから

思考が邪魔をしていた。

 

体を通し全て伝わっていた。

 

繋がっている。

 

余計な思い込み・決めつけをせず

素直に直感に従って思いを伝える。

 

とことん話して

心のつまりを取り除き

一緒に眠る。

 

一緒に眠る前のこの時間が

たまらなく幸せを感じる時間。

 

ハグで癒され

守られている感と安心感に包まれて

脳もカラダも緩む。

 

普段どれだけ考えすぎているのか。

 

緩んだところに

アダムタッチが始まる。

 

顔から耳、首、、

どこを触られても

以前より気持ちがいい。

 

緩んで、委ねているから

気持ちがいいのだろう。

 

頭で考えていると受け取れない。

 

『女は脳で感じる』

アダム先生が言っていた。

 

ジョイパールに触れていなくても

氣を感じイキそうになるほど

受け取れるのは

緩んで身を委ねられているから。

 

合宿の夜中の神聖なる儀式を思い出した。

 

腰や体が動く中

ジョイパールをピンポイントで

中指にあて氣を送り

そのまま持続できることの素晴らしさ。

 

男の体験ができてよかったと本当に思う。

 

すごいことなんだとわかった。

 

 

全て天の采配。

神様ありがとうございます。

 

光源絶頂のち交接へ。

 

呼吸法を意識する。

 

丹田に意識をむけると

絶頂をむかえそう。

 

動かさなくていい。

そのままでいい。

 

円盤が飛んできた。

 

初めて見た。

 

宇宙船だろうか。

 

宇宙人の応援?

合宿の真夜中のこと思い出したからかな。

 

エネルギーを松果体にあげたが

子どもたちに聞こえてしまうという

思考が邪魔し

声をころしてしまい

最高潮とはならなかった。

 

が、満ちた。

 

満たされた。

 

何もいらないほど。

 

愛し愛されること。

 

当たり前じゃない。

 

日常のひとつひとつ。

 

目の前のこと、

人を大切にしていこうと思う。

 

そしてスローセックスの素晴らしさも

伝えていきます。

 

☆☆

 

以上。

 

 

アダム徳永

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