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★単独男性上級コースレポート/安部あゆら編

日付: 2022年12月19日

今回は単独男性上級コースの

講習モデルをしていただいている

あゆらさんのレポートをご紹介します。

 

スローセックスを超越して

シュピリチュアル全開で

理解不能な方もおられるかも知れませんが

「このような世界もあるのか」と

中庸なお気持ちで

お読みいただけると幸いです。

 

☆☆

 

上級者コース

アダム徳永氏による、

講習生との一対一での講習が始まる。

 

お部屋に入らせて頂き、

波動の高さに宙へ浮いていくような、

カラダもなく、ココロもない。

 

全てが解かれ魂だけがいる感覚になる。

 

ホテルの一室が無限の宇宙となっていた。

 

アルクトゥルスの音が響き合い

祝福の音が何度も聴こえてくる。

 

ああ宇宙規模の

ビッグ講習になるのだと予感した。

 

アダム先生がご紹介くださり、

講習生の方とご挨拶する際、

キラキラとした純粋な目が合う。

すると螺旋状に白いものが浮上する。

 

天へと伸びて宇宙へ弾け、

星が舞うように輝きだした。

 

宇宙へ信号を送ったような気持ちになる。

 

アダム先生が微笑みながら、

「彼は宇宙人ですからね~。」

 

講習生の方

「そう!私、宇宙人なんですよ~♪

今日はよろしくお願いします!」

 

「わぁ~素敵ですね!

どうぞよろしくお願い致します。」

 

私は心の中で納得ポーズをした。

 

この方から伝わってくるエネルギーに

宇宙が反応しているように感じたから。

 

誠実でありながら、

明るく、快活で、

光のエネルギーが溢れ出ている

笑顔の素敵な方だった。

 

男塾テクニシャンコースを修了され、

プライベートでも、

スローセックスを探究し行動。

 

そしてご自身だけでなく

女性たちへも何かきっかけになればと

先月発売されたAnemone 8月号を

一緒に見たり、

アダム先生の本を進められたりと

女性にもスローセックスの素晴らしさを

見て!感じて!知ってもらいたい!

という熱い思いもお話しくださった。

 

上級者コースでは、

実技を修得された講習生の方へ

アダム先生はより深い魂と魂で

受け取り合う座学の内容を

大切にされている。

 

アダム先生の話される、

魂の一言一句。

 

聞き逃しのないように

講習生の方はノートに書き起こす。

 

お話が進んでいく中、

アダム先生のお側にイエス様が

微笑まれながらそっと

肩に手を添えられて、

穏やかに過ごされているお姿が見えた。

 

講習生の方の後ろを見ると、

大きな大きな楕円形の宇宙船がある。

 

丸い球がいくつも連なり

三角形のタイヤ?部分も見える。

 

感情とシンクロされているのか、

熱いお話と共に宇宙船が

燃え上がるようにして真っ赤になる。

 

少しすると、

講習生の方と重なるようにして

宇宙人がやって来て

アダム先生のお話を

聞き入っているお姿が見えた。

 

少しサードアイから話しかけてみる。

 

「こんにちは、

どちらからこられたのですか。」

 

『彼と共に宇宙より地球での

使命を果たしにきました。』

 

「宇宙人代表として、

今世は男神の使命、

お役目を果たされに

地球へ来られたのですね!」

 

お返事をしてくださるように、

宇宙船が神々しく黄金に光る。

 

アダム先生、イエス様。

講習生の方、宇宙人の方。

 

宇宙船もあるし、、、。

 

どんどん濃厚な講習が

進んでいけばいくほど、

沢山の光の存在が集まってくる。

 

「ディープステート、

イルミナティー、

カバール、

アドレノクロム」

 

「世の中には信じ難いような人たちも…。

光を知るには、闇を体験する必要がある。」

 

講習生の方も

お聞きしたことがないような

ワードも交えて闇と光、

第1から第7チャクラ経験、

段階を踏んでいくお話等、

段々と講習も中盤に差しかかる。

 

イエス様がアダム先生と講習生の方の間へと

お立ちになり両手を広げられている。

 

アルクトゥルスの音が

共鳴するように大きく鳴り響く。

 

そのまま横になって

しまいたくなるほどに、

この場のエネルギーが

さらに巨大となり圧倒された。

 

男神と共鳴する

光のエネルギー達。

 

すごい!!!

 

この後アダム先生から

「では氣光天を

お伝えしていきましょう」

と。

 

「そうだこれからが

さらにすごいことになるんだ!」

と私自身ワクワクと

鳥肌が止まらなくなった。

 

上級コースの講習モデルを

担当させて頂けることは

実は初めてではない。

 

けれどここまで宇宙規模の

講習は初めてだった。

 

今日は何かいつもと違う。

 

という直感も感じた為か、

心臓の高鳴りが最高潮に達していた。

 

カラダとココロと魂へ。

 

直に黄金のエネルギーが

どんどん巡って循環されていく。

 

アダム先生から講習生の方へ

氣光天がお伝えされてゆく。

 

私も共に氣光天瞑想。

 

宙に浮いて星々が呼応する。

美しい無限のエネルギー。

 

男性のエネルギーも

なんて美しいんだろう。

 

講習生の方から伝わる氣が

氣光天とあいまぐあって、

本来のお姿を現されているようだった。

 

アダム先生による、

講習生の方へエネルギー伝授。

 

全身が疼く。

 

官能とは全く違う。

 

自分が神の存在であることを

魂へ直に呼びかけて

くださっているような

覚醒へとダイレクトに

繋がるエネルギーだ。

 

黄金の龍神がいくつも重なり

講習生の方を中央にして、

トーラスを描く。

 

周波数の高い高い音をさらに超えて、

サードアイで認知する領域の音が鳴る。

 

美しい黄金の龍神、

トーラス状に舞ながら

すぅーと近づいて、

 

『此度、男神覚醒の時が来た!!!』

『なんと喜ばしいことだ!!』

 

ゴゴゴゴッ、、、!!

 

地鳴りを上げ、

喜びをお伝えくださる。

 

『ぅぅうおおおおーーー!!!』

 

私はまた圧倒され座っていられなくなり

今度はベッドにそのまま倒れ込んだ。

 

アダム先生の高次元の音にのせて、

天上を舞う黄金の龍神が近づいてきた。

 

『時が来た、時が来た!!』

『男神と女神の覚醒!!』

 

そうお伝えくださった後、

龍神は講習生の方の方へと近づき

百会からするんっ、しゅぽ!!と

入られて行った。

 

丹田の辺りから、

さらに黄金の光が溢れている。

 

『共に男神覚醒の道を、、、。』

 

一本の巨大な柱がそこには立っていた。

 

アダム先生

「どうでしたか?」

 

先生の言葉に

少し気持ちが解れて、

私はその場から起き上がりたいが

すぐに起き上がれなかった。

 

すごいことが起きた。

 

男神のエネルギーとは

こんなにもすごいのか。

 

講習生の方

「光が輝いているのが見えて、

女性へアダムタッチしている

自分の姿が見えました。

そのあとはたゆたいながら

自分の内側に存在する椅子へ

座ったような感覚になりました。」

 

黄金の龍神のお姿がまた一瞬見えた。

 

核となる椅子へ

御座りになられ男神覚醒への

準備は満を期して調ったと

言わんばかりのエネルギーが

伝わってくる。

 

そうか男性もまた男神覚醒となる場が

準備されているのか。

 

アダム先生、

神々しく座られている講習生の方、

そしてこの場にいさせて頂けたことに

両手を合わせ深く深く

感謝を内言でお伝えした。

 

『全ては神事なのだ。』と。

 

つぎは騎乗位姿で男女が

繋がるエネルギーワーク。

 

講習生の方がベッド上で仰向けになり、

私はタオルで身を包んだまま重なる。

 

エネルギーの素晴らしいところ、

意識の世界が直結している。

 

自分が今どのような状態でいるのか、

カラダ、ココロ、魂へと繋がってゆく。

 

それを敏感にキャッチし

受け取りやすいのは女性だ。

 

送り巡らすのにどちらかと

長けているのは男性。

 

互いの送り受けるで

愛まぐあっていく。

 

私も講習モデル当初は

分からなかった。

 

けれどこの意識の世界が

自分の中に存在していることに

気がつくようになる。

 

意識の世界は面白い。

 

騎乗位の姿のまま、

互いに氣光天をしていく。

 

黄金の龍神が姿を表してくださる。

 

『こんなにも素晴らしい学びの場が

あることに感謝致す。』

 

言葉を受け取らせて頂きながら、

講習生の方と氣光天瞑想の

波長を合わせていく。

 

芯の強さを感じる力強い氣光天。

 

アダム先生から

教わったばかりとは思えないほど、

習得されるのが早かった。

 

女性のこれからを良くしたい!!

その気持ちが十分に伝わってくる、、、。

 

「呼吸を共に合わせましょう。」

 

私なのか別の神様が仰られたのか

互いの呼吸を合わせる意識をせよと

私が言葉を発していた。

 

女神と男神のエネルギーが

純粋でピュアな光に包み込まれていった。

 

アダム先生

「私ともやってみましょう。」

 

私は何かまたすごいことが起こるぞ!

と直感が働いた。

 

アダム先生の上に騎乗位の姿となる。

 

白い渦巻く渦潮が見える。

 

海だ。

 

懐かしい景色。

 

眺めていると、

片方ずつの肩へマグダラのマリア様、

イエス様が手を重ねられた。

 

そして、

「今日はあなたに

見せたいものがあります。」

そう言葉を残された。

 

振り向くとそのお姿は陽子さん、

アダム先生へとお姿を変えられた。

 

私はお二人の手に自分の手を重ねる。

 

『古くからの友よ、

遠い記憶を貴女が知るべき時が来た。』

 

そう述べられた。

 

私の遠い記憶、、、、。

 

黄金の光から一変していく。

 

真っ暗な深海へ深く深く沈む。

 

攻撃、爆発音。

 

崩れゆく懐かしい場所。

 

魂に引き裂かれるような痛みが走る。

 

私はボロボロと涙を流していた。

 

Anemone8月号での

出来事を少し思い出す。

 

手に触れ、文面を見ると

脳裏にさまざな記憶が飛び交い、

アトランティス崩壊が見えたのだ。

 

大人から小さな子供、兵士。

 

光り輝く水晶のようなクリスタル。

 

断片的に見えた魂の記憶たち。

 

アダム先生とのエネルギーワークにより

アトランティス時代の記憶が

鮮明にいま映し出された。

 

王(アダム先生)と王妃(陽子さん)、

お二人のお側に

お仕えしていた神官だった。

 

アトランティスのバランスを保つ、

核の一つとも言える

クリスタルをお守りしていた。

 

そして崩壊が近いことも分かっていた。

 

全ては意味のあること。

 

抗うすべもなく、

崩れゆく美しい大陸を眺めていた。

 

破壊されてゆく悲しさは止まらない。

 

アダム先生が優しく

両手を伸ばしてくださり、

その手を強く握りしめた。

 

私の姿に先生が語りかける。

 

「どうしたの?」

 

魂の記憶が言葉に変わっていく。

 

「王よ、王妃よ。」

「アトランティスの崩壊を止められず、」

 

「クリスタルも打ち砕かれ、

崩れて散らばってゆく。」

 

「全ては約束の元、

今と今を繋げる出来事。」

 

「クリスタルもまた、

現代へと繋がる核となる。」

 

「終わらない、続いてゆくのだ。」

 

「散らばったクリスタルは

我が核となる。」

 

「全ては決めごと、、、、。」

 

「私も共に、お会いする日まで。

お二人のお側からは離れません」

 

言葉を最後まで

聞いてくださったアダム先生。

 

手が離れて、

沈んでいく。

 

深く、深く、、、。

 

真っ暗な海へ。

 

そして今へと繋がってゆく。

 

涙をボロボロと流しながら、

フッと我に帰る。

 

泣いていたのが嘘だったかのように

ケロッとしている私。

 

まさかアトランティス時代にも

居たとは思わなかった。

 

手を合わせて神事が行われたことを

感謝しながら自分へ落とし込んだ。

 

宇宙連合、アルクトゥルスの音が鳴り響く。

 

祝福の音は止まらない。

 

あっという間の3時間。

 

アダム先生の

男神覚醒への素晴らしい講習だった。

 

こうしてどんどん男性も女性も

性を通して自分の在るべき姿へと

覚醒していく。

 

☆☆

 

以上。

 

理解を超越した内容だったと思います。

 

これはモデルのあゆらさんが

経験した内容で創作ではありません。

 

スローセックスを越えた先には

このような世界もあるのです。

 

 

アダム徳永

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