Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★エヴァセラピー秘儀レポートT.C編

日付: 2022年12月17日

エヴァインスタラクター

養成講座4期生

T.Cさんの

秘儀レポートを

ご紹介します。

 

☆☆

 

夜は眠かったり

明日の体調を気にしてしまい

惜しみなく時間をかけられないので

今日は昼間の秘儀をしてみる。

 

グラウンディングは

最初は細い柱で

3度目でしっかり太いものを

地球の中心で留められた。

 

氣・光・天を

まずひとつずつイメージしていく。

 

どれも7~8順目で

鮮明なイメージが現れる。

 

全てが鮮明になった段階で

3つを繋げて

どんどんパワフルにしていく。

 

とても太い金色のトーラス。

 

手の平や足

カラダのあらゆるところも

各所トーラスができあがる。

 

自分自身が拡大して

頭上は天にかなり近くなる。

 

最終的には

すべての段階が黄金になり

自分自身も黄金になる。

 

アダムタッチに移るときに

男性に触ってもらいたいと思った。

 

金髪のピュアなエネルギーをもつ人に

触れてほしいと思い浮かべた。

 

顔やからだはほとんど見えないけど

金色の髪がきらきらなびいていた。

 

私の手は彼の手になった。

 

頭上から顔に触れていく。

 

チャクラのラインに沿って下へ降りていく。

 

「愛してほしい」

「愛してほしい」

そんな思いがどんどん湧いてくる。

 

足の裏とふくらはぎが

とても感じて大きな声がでる。

 

「愛おしい愛おし」といいながら

彼は脚の裏側を丁寧に触れてくれた。

 

仙骨にもたくさん触れる。

 

うつ伏せの姿勢になるとより一層感じた。

 

私はうつ伏せに弱いのかもしれない。

 

仰向けになって

オイルをつけてジョイパールに触れる。

 

まだこうすれば絶対に感じるというのを

私は掴めていないので

今日はとことん追求する。

 

私のジョイパールは小ぶり。

 

小ぶりなタイプは強い刺激に弱いらしく

触れるか触れないかがいいという。

 

確かに私もそうなのだけれど

ずっとその繊細な刺激のままだと

なかなか絶頂を迎える感じがしない。

 

今まで一番気持ちがよかった

クンニを思い出してみる。

 

厚みのあたたかい舌で

やさしく包み込むようなものだった。

 

自分の指でそれを再現してみる。

 

安心感があって落ち着いて

気持ち良さに委ねていけた。

 

以前は長い時間触れていると

ぴりぴりしみるような痛みを感じていた。

 

ジョイパールが、

日々の秘儀のおかげで

刺激に慣れてきたようだった。

 

横に寝たままだと

なかなか絶頂を迎えられそうにない。

 

座位になってみる。

 

ジョイパールを刺激すると

絶頂がくる予感がしてくる。

 

体の中を力強いものが巡る。

 

出た叫び声がおもしろい。

 

チューニングしているような

なにかと交信しているような

のびやかで高い声の大きな叫び声。

 

誰もいない昼間でよかったと思う。

 

夜やこどもが寝る横では

こんな秘儀はできない。

 

巡るものは

上に突き抜けていく感じがしない。

 

あたまの真ん中くらいで止まる。

 

これはもう何度かやらないといけない

という思いが湧いて

3度やっても抜けきらず

最後は喉くらいで止まった。

 

もうあたまがもわんもわんして

そのまま横になり

40~50分は動けなかった。

 

余韻を感じていてると

頭部に空間ができた感覚がある。

 

目をつぶると眼球の上の空間に

きらっきらっと閃光がはしる。

 

目を開けて影になった

暗い場所をみると

黄色の格子模様がみえた。

 

トーラスの網目なのかなと思った。

 

以上。

 

 

☆☆

 

エヴァインストラクターの

活動については

ぜひ、以下のHPを

ご覧ください。

 

■エヴァセラピー協会HP

https://evatherapy.jp/

 

 

アダム徳永

PageTop