★エヴァセルフラブ秘儀レポート/菅原久遠編
日付: 2022年12月02日
エヴァインスタラクター
養成講座生
菅原久遠さんの
秘儀レポートを
ご紹介します。
☆☆
秘儀3日目
1日をかけての秘儀です。
アダム先生の講演会当日
リアルタイムで
参加したかったのですが
わたしは以前より
女神覚醒を祈りあげるため
唐人駄馬遺跡へ
行く流れができていました。
性を発信すること。
私の魂ソースから
願っているものなのか。
だいぶ覚悟と確信は
出来てきたものの
どこかに迷いと恐れがあった。
性を発信する資格が
私にはあるだろか。
神事に触れてしまう恐れ。
周りにどう思われるかの恐れ。
祈りあげの時に
おおいなる私のソースから
メッセージが欲しいと願いました。
すべての身支度を整え
御守りを用意してくださった。
精麻を身につけ出発。
到着してすぐ
恐れが沢山でてきた。
もう息ができない。
苦しい。
「私にはこの道は行けない」
と嘆きがでて引き返す私。
進まないのか!
修行だと思ってゆかないのか!
叱咤激励の中。
泣いて誰か助けてと
依存心が湧いてくる。
あなたを信じていない。
それはわたしを信じていない。
わたしは私を愛していない。
わたしは私を好きになりたい。
が最初のメッセージでした。
ごめんね
信じてなくてごめんなさい。
あなたを私を信じているようで
信じ切れてなかった。
そう謝罪が湧き上がったあと
おおいなるもの
それは多分
先祖代々私の生命を
繋いだものからでした。
生まれてきてくれてありがとう。
あなたは
ときにいい加減な軽い波動で
過ごしてしまうけれど
芯の立った弓矢で射るような
男神があなたを
後押ししてくれるから。
どうぞ今そばにいる男神よ。
うちのちょっとおちゃらけた女神を
よろしくね。
そしてあなたはあなたらしい
愛の表現がある。
その表現は
音楽のように生命を奏でなさいと。
あなたは生い立ちで
大変な思いをしたけれど
私たちは
この世に生まれたことを心から
喜んでいるよ。
そう男神に伝えてねと。
母は歌手で
常に歌と音楽が日常に溢れていた。
『この世界に存在する生命すべてを
祝福したい!!』
と叫んでいた。
泣いて浄化が終わったあと
「芯を立てろ!」
やっと祈りの場へ
向かう準備ができました。
必要のないものを置いていけ。
身に苦しく
纏わりついていたものは
すべて取り払い
用意していた服は脱ぎ
着物のような形の服一枚になった。
芯を立てた私は
そこから一つ上の次元の視点へと
移動していて
俯瞰してみているような
宇宙船に乗って
上から地球を見ているような
感覚で自然を感じていた。
そこには
すべてが計算しつくされたような
美しい配列と
空間全体にクモの巣のような
美しい虹色の
ネットが世界を創っていた。
虹色に見えているのは
オーラと表現しているものだろう。
誰がどういう意図で
この世界の構造を造ったのか。
わからない。
ただ素晴らしかった。
オーラが集まり
物体が形成されているように感じた。
そして
『私たちはすでに知っている』
懐かしさと感動が溢れた
祭壇の岩の上で両手を合わせる。
気光天をし
一日中
私の魂は輝き潤いジョイパールから
膣から子宮へ。
とめどなく性エネルギーが注がれ
ずっとオーガズムを感じている。
触れなくともオーガズムに達する。
女神の体は
本当素晴らしい受信機であり
大いなるものを
生むエネルギー。
女神覚醒へ導く
おおきな気づきと感動の一日でした。
一緒に学びを深めている仲間の
皆さまへ。
本当にありがとう!
門出を祝う蝶。
以上。
☆☆
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アダム徳永