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★女性が性の悦びを求める時代

日付: 2022年10月06日

皆さんに質問です。

 

カラダのなかで

女性にあって男性にないものは

何でしょうか?

 

それは「子宮」です。

 

子宮の役割は

命を宿し胎児を育み

赤ちゃんを産むことです。

 

子宮はこれだけの作業を

十月十日をかけておこないます。

 

尊い命を産むためには

実は膨大なエネルギーが必要です。

 

女性はもともと

子供を産むことができるように

エネルギーが男性より

大きく作られています。

 

ですから過酷な環境のなかでも

女性は強いのです。

 

女性は生き抜くための

生命エネルギーを

持っているのです。

 

男が強いのはたかだか

威勢と腕力ぐらいなものです。

 

よく聞く話に

妻を亡くした夫は

すぐに死んでしまうといいます。

 

男性の生命エネルギーが

弱い証左です。

 

ところでセックスを

エネルギーレベルで考えると

実は男性が女性にエネルギーを

補給する関係にあります。

 

男性が射精するとぐったりするのは

射精と同時に性エネルギーを

子宮に放出するからです。

 

男にとってはなんだか

悲しい性です。

 

ところでなぜ女性は愛撫に

時間が必要なのでしょうか。

 

愛撫はエネルギーを

供給する行為です。

 

女性はエネルギーの

容積が大きいぶん、

エネルギーには貪欲です。

 

女性は愛撫を通して

エネルギーを

求める生命体なのです。

 

ですから女性は前戯の少ない

一方的なセックスをされると

怒るのです。

 

エネルギーが満たされることのない

つまらないセックスに

腹が立つのです。

 

妻が夫のセックスを

拒否する理由はそのためです。

 

女性の本能を満たさない男は

女性にとって存在価値がないのです。

 

また女性はオーガズムを

何度でも感じることができるように

つくられています。

 

女性がイケないとか

かろうじて一回しかイカないというのは

実は不十分なことなのです。

 

私の経験からでも

100回以上イク女性がいるほどです。

 

一日中感じまるく女性もいます。

 

オーガズムは喜びと

官能に満ちたエネルギーです。

 

そのエネルギーを女性は

貪欲に吸収するのです。

 

男は一度イッたら

それでオシマイ。

 

もし男性が女性のように

何度でもイクことができたら

カラダが持ちません。

 

死んでしまいます。

 

そのことを踏まえて考えると

女性に何度でもオーガズムを

提供できる男性は

どれだけ女性にとって

頼もしい存在でしょうか。

 

いままでは男性が

主体の時代でした。

 

ですから女性の性を

置き去りにしても

女性の健気な優しさで

事なきを得てきました。

 

しかしこれからは違います。

 

時代が変わったのです。

 

女性は性に目覚め

性の喜びを求める

時代を迎えたのです。

 

これからはセックスで女性を喜びに

満たすことのできる男性が

求められる時代なのです。

 

スローセックスは

女性を何度でもオーガズムを提供できる

完成されたメソッドです。

 

男性はぜひスローセックスの

テクニックを習得し

女性に喜びのエネルギーを

満たしてあげてください。

 

ぜひ女性に必要とされる

存在価値のある

男性になってください。

 

ちなみに愛と喜びで

女性を満たした男性は

女性から計り知れない有形無形の

恩恵を受け取ります。

 

女性は女神となって

男性に成功に導くエネルギーと運を

もたらしてくれるのです。

 

 

アダム徳永

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