★男塾6期生からのメールを紹介/ 北条氏
日付: 2022年09月20日
今日は「男塾」を
修了したばかりの6期生から
いただいたメールをご紹介します。
☆☆
北条司さん(仮名・神奈川県)
初めてアダム徳永という名前や
スローセックスという言葉を
妻から聞かされた時は、
何それという感覚でした。
しかし沢山の夫婦が
スローセックスによって
本来の姿(愛し愛される)に気づき、
人としての成長を促されていくことを
聞かされ興味を持ちました。
そして何度かのYouTube視聴や
本を読んだりする中で、
真似事のスローセックスを
行い始めました。
セックスレス
数十年の解消です。
そんな時に男塾の募集がありました。
アダム先生が行う各講習に比べれば
安い価格ではありましたが、
心の中では、得るものが無かったら勿体ない
という囁きもありました。
しかしいざ入塾してみると
アダム先生のオープンな、
そして何事にもブレない姿勢に
安心感を得ることができました。
また入塾している方々の
幅広い層にも驚きました。
現状に流されず、
自分を信じて変わる努力を始めよう
という意識に感動しまいました。
講義期間は3ヶ月12回でしたが、
復習をしたり課題を提出したりと、
あっという間に最終日を迎えてしまいました。
ここからは少し感想を書きます。
まず衝撃的なのは、いかにこれまでが
ジャンクだったかということです。
男性側の射精中心ということを、
女性の感じたフリを
如何に真に受けていたか
ということを思い知らされました。
自分では愛しているつもりが、
愛とは遠く離れた事を
ずっと行っていた事実。
その事を思い知らされました。
講座の度に妻を実験台にして復習しますが、
ダメ出しです。
しかし
教わった事を一生懸命に復習する私を、
妻は愛おしく思ってくれました。
このような時間がスローセックスだ
と感じました。
技術的にはまだまだ未熟ですが、
今回受けた内容をベースに
しっかりと自分のものにしたいと思っています。
セックスは
したくなったらするのではなく、
パートナー(奥様、恋人等)との
コミュニケーションだと感じています。
お互いに相手を愛おしく思い、
お互いを尊重する為の、
最も適したツールだと思います。
一人でも多くの男性が気づき、
そして行動する事を願います。
以上
☆☆
アダム徳永