Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★モデル面接の感想/張本成子編その四

日付: 2022年09月08日

昨日からの続きです。

 

☆☆

 

張本成子(仮名)

 

さてここからはシャワーを浴びて

実技テストにうつります。

 

アダムさんに対する警戒心はなく、

むしろ子供みたいに安心して

裸になる事ができました。

 

「それではまずうつ伏せに

なって下さいねぇ~」

といわれ、

アダムパウダーを背骨のラインに

ふりかけて下さりました。

 

アダムパウダーは妖精の粉。

 

不思議とパームタッチが始まると

粉がみずみずしくしっとりと変化し、

体になじんでいきます。

 

お母さんが赤ちゃんを

大事にマッサージする安心感と

優しさを感じます。

 

続いておしりのあたりから

アダムタッチが始まりましたー!!

 

「きたー!!やったー!!」

 

「念願のアダムタッチー!!」

 

と心の中で騒いでいました。笑

 

ところが、

あれっ?

想像と違う感覚だな~

ん?なんだか

小さい妖精達が

私の肌の上でちょこちょこと

舞っているような

可愛さと繊細さのある

タップだなぁ~と感じました。

 

てっきり、

「いやんあはん」

ってなると思っていたら

全くそうゆう快感ではなく

むしろ

太陽の光がささやかにふりそそぎ

春のあたたかな小風が

優しく吹きわたる野原で

妖精達と交流しているような

そんな感覚なんですよ。

 

これはもう本当に

体験しないとわからないですね!!

 

「神聖な性って、

いやらしさや衝撃や

強い摩擦はなく

こんなに爽やか

で軽やかで美しく

実はいつもそこにいてくれた

温かいものだったの?」と。

 

リラックスしながらも

本物の性の概念が

意外すぎて拍子抜けしたような感じでした。

 

続いて仰向けになり、

顔をアダムタッチしてくれました。

 

顔のタッチって凄い。

 

愛されているなと感じるんですね!

 

アダムさんが頬や唇の輪郭を

そっと触れてくれ

指が通った跡から

どんどん花が咲いていくような

甦るような

長い事フタをされた

封印を解かれていく感覚です。

 

次はアダムさんの優しいキスを

受けながらのアダムタッチ。

 

「あぁ~温かいなぁ~」

 

ソフトでゆっくり

確かめるような心地いいキス。

 

「そうそう私はこのキスが好きなのよ~」

 

「あぁ~この時間がずっと

続いてほしいな~」

 

なんて思っていたら、

アダムさんの手がおしりの方をまわり

膣の方にきました。

 

「あら~エッチちゃんですね~

すごい濡れてますよ~」

と、教えてくれました。

 

「えっ本当ですか?!!」

と思わず自分でも

濡れているか確認してみました!笑

 

わぁぁトロトロに濡れちゃってるぅぅ!!

 

「うそ!妖精の舞(アダムタッチ)で

こんなに濡れるものなの??

信じられないんですけど!!」

と心の中でまた大騒ぎです。笑

 

私は巷のAVでよくある

いやらしくて淫らで激しく

大袈裟なもので

濡れてきた人だったので、

神聖なセックスで

ちゃんと濡れるのか、

感じるのか

実はめちゃくちゃ不安でした。

 

ところがちゃんと魂と体が

嬉しがって反応していたんですよ!

 

ついていけていないのは

古い概念に凝り固まった

表面意識の私だけ!笑

 

でも性の神アダムさんは

私の開花を楽しみに

愛のタッチを続けて下さっています。

 

本当にありがたい事です。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

PageTop