★モデル面接の感想/張本成子編その弐
日付: 2022年09月06日
昨日からの続きです。
☆☆
張本成子(仮名)
そんな中メルマガで、
アシスタントモデルの募集を
している事を知りました。
そして
「いいな~きっとアダムタッチとか
体験出来るんだろうなぁ~」
「私も受けてみたいな~」
と思いました。
しかしここで問題が
出てきました。
「こんな顔こんな体を
人様に差し出すなんて
失礼じゃないか?」と。
私にとって
「見た目」という大きな
コンプレックスが
襲いかかってきました。
私はこの15年ほど
「異性が好む見た目」に
自分を変えないといけない、
好みにそわないであろう
こんな私の体は
「駄目だ」「醜い」と
自分を罵り否定してきました。
しかしアダムさんの
Facebookの投稿に救われて、
この課題はゆっくり
クリアしていきました。
私達は自分のカラダに
不満を持っています。
カラダは「駄目だ」という
言葉を聞かされ
続けてきたのです。
カラダはそれでも
健気に頑張っています。
投稿文は省略しますが、
アダムさんのこの言葉が
タイムリーにやってきて
心にストーンと入りました。
それからは毎日毎日
自分の体を褒めたり
可愛がるようにしました。
そうすると体は
素直に呼びかけに反応してくれて、
昨日と今日では別人ってくらいに
「もっと私を見て!」
という感じで輝きだすんです。
やっと私と体が
両思いになってきました。
自分で自分を受容できないと
誰かから受容されるために
生きてしまったり、
誰かがくれる愛に
依存してしまったりします。
アダムさんは
自分を受容し
自らを愛で
満たし続ける
大切さを教えてくれました。
そして私が本当のミッションに
生きる覚悟をしたその日に、
再びアシスタントモデルの
募集メールが届き、
「あれ、この運びは天上界の
GOサイン?」と思い
エヴァコミュニケーションズに
連絡をさせて頂きました。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永