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★エッチに私は飢えていました

日付: 2022年07月04日

昨日からの続き・・・

 

☆☆

 

ホントにギリギリのラインでした。

 

夫が優しい人でなかったら、

出て行っていたと思います。

 

人によってはもう諦めて

エッチしなくなるのでしょうが、

私はそれができなかったです。

 

これがなくなったら、

一緒にいる意味がなくなってしまう。。。

もっと悩んでしまう

と思ったからです。

 

でも色々言っちゃたら

傷つきそうで言えない。。。。

 

そしてついに自分の思いに蓋を

してしまいました。

 

女であることを忘れ。。。

 

子育てに、

家事に没頭しました。

 

ママ友との時間を大事に

しました。

 

しかし子供が成長するにつれて

2人でいる時間が増えてきました。

 

昼間の時間も持て

余すようになってきたので、

昼間に働くことにしました。

 

職場で私に好意を

持ってくれる人がいて、

誘われました。

 

随分悩んだのですが、

私も彼に一目ぼれしてましたし、

彼とエッチしてみたい

と言う気持ちが強かったので、

彼とエッチしました。

 

彼は優しいエッチをする人でした。

 

大人の余裕というのでしょうか。

 

愛撫もアダムタッチほど

ソフトではないものの

私には心地よい快感でした。

 

エッチに飢えていたのもあり、

もう彼に抱いてもらいたくて仕方なくて、

それはそれで我慢するのが、

つらかったです。

 

すっかりやめていた自慰も

頻繁にするようになってしまいました。。。

 

あぁ~私は女だったんだなぁ。

 

何年かぶりに思い出した瞬間でした。

 

その彼とも去年のクリスマスのころ、

終わりになってしまいました。

 

お互い家庭もあるし、

多分お互いのめり込みすぎて

感情が押さえられなくなると

相手が判断したんだろうと思います。

 

私もこれでよかったと、

今は思っています。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

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