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★女神覚醒セッションレポート/桐山佐知子編

日付: 2022年05月01日

女神覚醒セッションを受講された

桐山さんからレポートを

頂きました。

 

今日はそのレポートを

ご紹介します。

 

☆☆

 

桐山佐知子(仮名)51歳

 

昨日は女神セッション

1回目でお世話になりました。

 

私はアダム先生をDVDや

YouTube等で拝見していたため、

初対面ではないような気がしており、

きちんと自己紹介もせず

失礼いたしました。

 

女性としてこのままではいけない、

女性の悦びを知らないまま

死ぬのは嫌だという気持ちから

申し込みをさせていただきました。

 

始めのお話で、

マイナスの状況や

感情を経験しなければ、

喜びや幸せがわからないと仰られ、

私の女性としての辛い経験は

必然だったのだと理解しました。

 

エネルギーワークでは、

余計なことは考えず、

アダム先生のワークに自分の呼吸を

合わせるようにしていたように思います。

 

最後に少しお腹の辺りが

重たくなった気がしました。

 

お伝えすると、

それは今までの

性に対する負の感情が

あるからということでした。

 

恋人同士のつもりでと

仰られましたが、

お会いして直ぐには難しく、

今回は最後まで先生と

生徒だったかもしれません。

 

回を重ねる毎にそういう気持ちに

近づけたらいいなと思っています。

 

アダムタッチは、

くすぐったいと

感じるところがありました。

 

官能するまではまだまだですが、

くすぐったいは気持ちいいの

前段階だそうなので、

性感脳が開く可能性があると

感じて嬉しくなりました。

 

クリトリスの愛撫では、

膝がガクガクと震えだし、

全身が痙攣するようになり

身体は反応するのですが、

気持ち良いとは感じないのは、

性に対する負の感情が

ブロックしているため、

身体と気持ちに隔たりがあるからと

お聞きして納得しました。

 

そこから更に、

アダム先生が少々

強引なやり方と仰る愛撫により

イク状態がずっと続くところまでに

していただきました。

 

気持ち良いのと

息ができない苦しさとが

同時に押し寄せてくるので、

続けてほしいのか

止めてほしいのかわからない、

なんとも表現できない

複雑な気持ちでした。

 

愛液が溢れ、

シーツが濡れているのを見て

「あぁ…私はまだ女として

枯れていなかった。嬉しい。」

と言うと、

アダム先生も

「ギリギリ間に合って良かったね。」

と仰ってくださいました。

 

セッションの中で、

男性が感じるポイントも

教えてくださり、

“お互いに”ということが

大切だと仰られました。

 

ずっと性に対して消極的でしたが、

女性から男性へということも

学びたいという気持ちが

芽生えました。

 

次回までのセルフラブの

宿題もいただいたので、

感じやすい身体にするための努力、

自分を愛する努力を

してみようと思います。

 

女神セッションへの申し込みは

勇気が要ることでしたが、

初回を終えて、

本当に一歩踏み出して

良かったと思っています。

 

ありがとうございました。

 

☆☆

 

以上です。

 

女性は性の喜びを享受して

始めて女神に昇華します。

 

性の喜びを手にすることが

できないことは

女性としてもったいない限りです。

 

ぜひ女神として

性を解放してください。

 

そして性の喜びを

享受してください。

 

 

アダム徳永

 

 

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