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★モデル面接の感想レポート/奥田綾子編その参

日付: 2022年03月25日

昨日からの続きです。

 

☆☆

 

そしていよいよ

アダムタッチのスタート。

 

柔らかく肌に触れていく

アダムタッチは

くすぐったい様な

気持ちいい様な感じ。

 

全神経をアダム先生の手の動きに

集中しました。

 

髪に触れられる感触

頬に触れる感触が

言いようもなく気持ちいい。

 

幸せな感覚に包まれました。

 

「顔に触れられるのは、

やっぱり好きだなぁ」

と思ったり、

「こんなこと他の男性は

してくれないなぁ」

と思ったり。

 

スローセックスの凄いところは

普段自分ですら触れないところを

優しく触れられることです。

 

手のひらや脇の下。

 

優しいタッチ。

 

そしてドキッとする

スクラッチ。

 

わたしの官能の扉が

どんどん開かれ、

我慢しているわけではないけど

次第に声が漏れ始めました。

 

そしてキス。

 

私は優しいキスが好き。

 

それはアダム先生の本を

前から読んでいたから

そのようなキスに憧れていました。

 

しかしこれまでの恋愛では

そのようなキスをしてくれる

男性はいなくて

いつももどかしさを感じていました。

 

優しいキスを繰り返されながら

「もっとして欲しい」

という思いになっていました。

 

ふと目を開けると先生と目が合って

優しく微笑んでくださる眼差しに

なんだか満ち足りた気持ちになりました。

 

後からスクラッチの反応が

大袈裟だったことと

ときどき甘噛みされて、

悶えてしまったせいで

先生から「Mちゃんだね」

と言われました。

 

先生はクスクス笑って

いらっしゃいましたが、

私も自分の反応にビックリでした。

 

自覚はあったものの、

スクラッチや甘噛みで

反応している自分が

嬉しかったです。

 

「胸は基本的に

あまり感じないんです」

と事前にお伝えしていました。

 

しかししっかりと

感じてしまいました〜!

 

先生から「どうでした?」と聞かれて、

「感じてましたね」応えると

二人で大笑いしました。

 

途中でペニスキスを

教えてもらいました。

 

自分の舌をペニスに見立てて

相手の口を女性器に

見立てるキスです。

 

とてもエッチな感覚でした。

 

そしていよいよ

クリトリスの愛撫です。

 

☆☆

 

明日の続く・・・

 

 

アダム徳永

 

※常時モデルを募集しています。

詳細は公式サイトの

新着情報のところに記載されています。

 

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