★2期生合宿レポート／神楽愛編その壱
日付: 2022年02月06日
先日行われた
エヴァセラピー協会の
2期生の合宿のレポートを
ご紹介します。
☆☆
合宿のレポートを書くにあたり
そのときに撮った写真を
見返してみました。
みんなの笑顔を見て
笑顔になりました。
二日目の氣光天の写真を見ていたら
なんだか心が響いて
泣きそうになりました。
けっして悲しい涙ではありません。
魂がみんなと出逢えたことを喜ぶ
涙です。
あの時のあの空間の清らかさ。
あの時の楽しさや悦び。
そういうものが蘇り嬉しなりました。
合宿の朝。
羽田に向かいます。
あさイチ便が欠航。
焦りながら次の便で向かうことに。
実は昨年9月から月2回。
東京での4か月間の養成講座に
飛行機でよく通ったなぁと
しみじみと思いました。
機内で『エヴァセルフラブ秘儀講座』の
テキストを読み返してみました。
アダム先生が神観をお伝えする
もっとも大切にされている内容です。
それをこれから自分が伝えていく。
新たな視点でテキストの内容を
理解することができました。
講座を通して自分もまた
進化している。
そのことに気付くことができて
嬉しく思いました。
アダム先生が講座中
いろんな角度からわかるように
何度も「神観」を
伝えてくださいました。
また神とつながる方法を
教えていただきました。
エネルギー伝授まで
してくださいました。
そのおかげで
今は確実に神と繋がる感覚が
わかるようになりました。
氣光天をし
神と繋がれることを
知ったおかげで、
いろいろなことがあっても、
穏やかに過ごせるようになりました。
ぶれない自分に
なってきています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
私自身が経験し体感した
こんなにも深い内容を
多くの女性の方々に届けたいという
気持ちがあふれながらの
空の旅でした。
熊本のド田舎から一大決心して
アダム先生から学ぶと決めて
本当に良かったと心から思います。
☆
人生はじめての熱海。
羽田に到着後
あえて在来線に乗っての
のんびり旅。
「楽しい～」と
思いながら乗っていたら
あっという間に熱海に到着。
駅で女神の数名と合流。
顔を見るだけで
安心できるみんな。
送迎バスに乗り、
合宿会場の宿へ。
フロントを入ったら
奥の窓から一面の海がきらめく。
そこにアダム先生と陽子さん。
先に到着していた
2期生の女神のみんなの
かろやかな笑顔が飛び込んでくる。
それだけで心が緩み
これからの時間がどんなに
素晴らしいものになるかを
予告しているようでした。
アダムファミリー。
いつでも帰れて
安心して元気を
チャージしてもらえるところ。
なんだか
ふとそんなふうに思いました。
事前にいただいていた
スケジュールには
エヴァセラピーと
エヴァメイクラブの復習がメイン。
時間いっぱいに
びっしりと詰まったスケジュール。
最初は遊び気分だったので
正直びっくりしました。
研修はエヴァセラピーの
復習から始まりました。
くじ引きで夕夏さんとペアになり
まずモデル役をさせていただきました。
夕夏さんからアダムタッチを
してもらう。
仙骨に触れられた時から
夕夏さんのエネルギーというか
夕夏さんを通した
神のエネルギーを感じて
カラダが反応しました。
昨年5月に
はじめてエヴァセラピーを
陽子さんから受けました。
そのときはなんの反応も
ありませんでした。
そのことからすると
今では氣を感じる力が
とても高まっています。
さて次は私が
エヴァセラピーを施術する番。
というときに、
アダム先生があゆらちゃんを
モデルにしてお話を
はじめられました。
氣やエネルギーの深い話です。
この時のお話は
スケジュールにはありません。
ライブならではの流れ。
その時に必要だと感じたことを
アダム先生が神をとおして
お伝えくださいました。
その内容を聞いて
神の計らいを
感じずにはおれません。
イメージする色によって
気のエネルギーに
変化がもたらされること。
浄化作用だったり、
性エネルギーだったり。
各チャクラによっての
反応の違いなど。
あゆらちゃんの
反応の変化を目の当たりにして
ただたた凄いことを
伝えてくださっていると
感動しました。
アダム先生のすぐ横で
話を聞いていたので
あゆらちゃんに
されているんだけど
わたしも同じように
アダム先生をとおして
すごいエネルギーを感じました。
氣というものは
見えないけれど
最近は確実に触覚として感じたり
香りや音として
入ってくる感覚があります。
目に見えていることなんて
ほんの一部です。
こうやって五感を
越えたところで感じることが
できるようになりました。
☆☆
明日に続く・・・
※神楽愛URL
https://ameblo.jp/cocokara-cl/
https://instabio.cc/3123113gbPp0g
アダム徳永