★エヴァセルフラブ(秘儀)レポート/宮田恭子編其の弐
日付: 2022年01月17日
今日も
エヴァセラピスト2期生の
宮田さんの秘儀のレポートを
ご紹介します。
昨日送られてきた
レポートです。
☆☆
宮田恭子
秘儀15日目/3rd
私は体の声を、
魂の声を聴くことができることを
すっかり忘れていました。
何故、感覚が変わらないのだろう?
何故、イケないのだろう?
何故、セックスが
気持ち良くないのだろう?
ここ数日、
ずっと思考でいっぱいだったことに
気づきました。
なので秘儀前に、
子宮に手を当てて
語りかけました。
お風呂上がりなのに
下腹部が冷たい。
全然気がつかなかった。
子宮が小さく
なろうとしていました。
苦しい感覚が流れ込んできて
悲しさが溢れてきました。
「声に気づかず、ごめんね。」
今の私の子宮は、
小さな女の子のようで
感情にダイレクトに
伝えてきます。
「要求ばかり言わないで」
「私の声を聴いて」
「私を信頼して」
私は思考優位なところがあって
秘儀で体の声を
聴くことができるように
なってきたと思ったけれど、
何かの拍子ですぐ、
思考に偏ってしまっていました。
今までの秘儀レポートを読むと
思考にも偏って
いっているのがわかりました。
魂の願いを叶えるために
思考があるのに
すぐに逆になってしまいます。
「ごめんね、大好きだよ」
「あなたの声が必要だよ」
子宮に愛を送ります。
エネルギーが
貯まる感覚がします。
子宮を中心にして
トーラスが形成されます。
気光天をするということか!
呼吸を整えて、
気光天をします。
一気に意識が拡大します。
数日間、天と上手く
繋がらなかったのに
一回の気光天で、
周りが天となりました。
思考が止み、
ジョイパールに触れると
一気にエネルギーが
流れ込んできました。
エネルギーが貯まる。
とても嬉しい。
ゆっくり指を動かしていくと
周りの色が変わっていき、
感覚が変わっていきました。
私に抗うな。
大人の女の人が
強い声と共に体が弾けるように
イキました。
そのまま安堵感に包まれて
眠ることができました。
☆☆
性エネルギーは
女性性を開花し
覚醒をもたらす
エネルギーなのです。
しかし長い歴史に渡って
闇のパワーは
女性の能力を封印するために
性エネルギーを使えないように
してきました。
その方法とは
セックスに対する
罪悪観と嫌悪感
そして羞恥心を意識に
埋め込むことでした。
性は神聖なもの。
そしてマスターベーションも
神聖な行為となるのです。
エヴァセラピー協会では
性エネルギーを使って
女性が女神となる覚醒の技法を
教えています。
ぜひセラピストから
その技法を学んでください。
https://evatherapy.jp/
アダム徳永