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★エヴァセルフラブ(秘儀)レポート/大上比香里編

日付: 2021年12月24日

今日も秘儀のレポートを

ご紹介します。

 

☆☆

 

2セット目

 

前回の秘儀から、

お休みしていましたので

また1日目からスタートします。

 

ここ数日、

秘儀ができなくなっていました。

 

アダムタッチも、

体が拒否します。

 

「なぜなの?」

 

ずっと疑問に思っていました。

 

それが今日、

分かりました。

 

感謝がない。

 

私の中の男性がいいます。

 

もっと感謝して

ほしかったのだと。

 

信じて欲しかったのだと。

 

1クール目の秘儀では、

私の中の女性性が

解放されました。

 

今まで我慢して苦しかった事。

 

独占欲、所有欲。

 

社会の常識という枠。

 

セックスで夫に

愛されたかった。

 

悲しみと怒りが出てきました。

 

今度は私の中の男性性。

 

感謝の気持ちが

足りなかったから、

悲しかったと言います。

 

だからここ数日

カラダに触れたくなかったのだと。

 

これらは今日、

氣光天をしている時に

ふつふつと出てきました。

 

「ごめんね、ごめんね」

 

「ありがとう、感謝しているよ」

 

「伝わってなくてごめんね」

 

涙がとめどなく溢れます。

 

恐る恐る、

カラダに触れると

許可がおりました。

 

自分を抱きしめながら、

仲直りをします。

 

「ありがとう、ありがとう」

 

私の中の女性性、

男性性どちらも私であり

お互い理解していなかった事を

少しずつ吐き出すことが

できました。

 

今日はパームタッチの様な

触れ方でしたが

許された感じでとても嬉しい。

 

その後中指を

ジョイパールに触れます。

 

※ジョイパール=クリトリス

 

「久しぶりだね」

 

「愛してる」

 

呼吸を深く深くしながら、

性エネルギーを気海に

溜めていきます。

 

天からはゴールドの暖かい氣が

第七チャクラから

入ってきます。

 

太く柔らかく、優しい光。

 

『隠れるな、光を放て』

 

とメッセージとともに、

黒い鳥?コウモリ?

が何羽も何羽も

飛び立っていくのが見えました。

 

オーガズムを迎える時、

太くしっかりした光を上げ終了。

 

やはり、秘儀はすごいです。

 

いろんな課題が次々と出てきて、

乗り越えられるか

試されている気がします。

 

年末で忙しく、

毎日遅くまで働いている夫。

 

感謝の気持ちを言葉に出して

伝えていこうと思いました。

 

☆☆

 

性エネルギーは

女神としての能力を開花し

霊性を覚醒するパワーを

秘めています。

 

しかし長い歴史に渡って

女性はそのエネルギーを

封印されてきました。

 

今エヴァセラピー協会では

女性の封印を解き

女性性を解放し

女神として覚醒する

秘儀を指導しています。

 

私とともに

指導者として歩まれたい女性は

ぜひ養成講座にお申込みください。

 

来年1月に3期生を募集します。

 

人数は12人限定です。

 

詳しい内容はHPの

募集要項をご覧下さい。

 

https://evatherapy.jp/essentials/

 

 

アダム徳永

 

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