★エヴァセルフラブ(秘儀)レポート/濱田佳与子編
日付: 2021年11月08日
今日も現在養成講座を
受講中の2期生の
レポートをご紹介します。
☆☆
秘儀12日目
まずストレッチからスタート。
最後、に仰向けになったときに
氣光天。
氣光天をはじめたら、
最初からお腹や足に
モゾモゾとエネルギーを感じる。
続けると体がわずかに
ピクッとしたりする。
仙骨あたりを
包まれているように暖かくなり、
手もポカポカしてくる。
大いなる神が
光り輝く座位の姿で現れ
氣光天の4つめのステップ、
光の柱では座位の神と
対面状態で光の柱が
わたしを会陰から頭頂部にかけて
通ってぬけていくのを感じる。
とにかく心地よい。
座位で氣光天をはじめたら
娘がドアの向こう側にきたのがわかり
「あけないでね~」
と伝えてまた氣光天。
途中、繋がっている状態が
途切れることが起こっても
今日は氣光天をすると、
すぐに光の中に入り
座位の光り輝く
大いなる神に対面で
ハグされている感覚になる。
氣光天以外
何もしていないけれど、
気持ちよい。
神と繋がって、
子宮が反応したり、
腰が勝手に動いたり、
息が荒くなっていく。
神の光で愛撫されている感覚で
自分の顔・首・腕などをなでていく。
左手で右手甲を
アダムタッチしているのは
自分なんだけど
目の前の神の光の手で
されている感覚になり
とても気持ちよい。
目の前の神に
腕も優しく撫でられて
なんだか涙が込み上げてくる。
愛。
そこにはただただ
愛がいっぱいで
泣けてくる感じ。
お腹や足をなでてもらったり
しているのは私だが
優しく髪をなで、
抱きしめられたり、
キスしたり。
今日はずっと最初に現れた
神と光でまぐわっている感覚。
充分、幸せで心地よいが
クリトリスへの刺激へ
うつっていく。
ここもされている感覚。
ずっと氣光天をして、
神と対面で繋がって
神の光の柱が
わたしを通っている。
そして優しく優しく、
わたしを包んで
抱きしめてくれている。
やさしく触れられ、
キスされ、
まぐわっている。
とても幸せな気持ちに満たされ
いかなくても、
ずっとこうしていられる。
そんな気持ちと、
現実的に予定もあるしと
思考がはいる時もあるけれど
思考に引っ張られることもなく、
神とのまぐあいを楽しむ。
今までとはまた違う
体感を感じながら
本当に優しい快感に包まれ
常に神の光がわたしを貫いたまま
腰が動き、声が思わず出て、
息も荒くなり、
からだも大きく反応して昇天。
その後も神と繋がったまま。
優しく私を包んでくれたまま。
キスをしたり、
見つめあったり。
あたたかすぎて、
そこには愛しかなくて、
また涙が出そうになる。
イッたあとに、
「L」のようなマークが
何度か現れた。
とにかく心地よく、
ずっとそのまま、
神との状態を
続けていたい気持ちだったが
意図して現実にもどりました。
戻ってからも、
ずっと神と繋がっている
感覚が続いています。
本当はつねに神は無限の光、
愛で包んでくれている。
守られている。
そんな安心感に包まれて、
今も余韻というか
神とそのまま一体の気分です。
☆☆
以上です。
女性のカラダは神秘です。
女性はそれぞれが個性をもった
女神です。
女神に到達する道。
最短コースは自己愛。
自分をアダムタッチで愛でることから
スタートです。
エヴァセルフラブ(秘儀)をとおして
自分自身の神につながっていく。
この秘儀はこれから
日本中のムーブメントとなって
女性に覚醒をもたらすことと
確信しています。
アダム徳永