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★スローセックスレポート/平田真理編その参

日付: 2021年09月04日

昨日からの続きです。

 

☆☆

 

 

その後、私はうつ伏せになり、

パウダーを使って

アダムタッチをされました。

 

背中やお尻は今までに

感じたことのない快感を得て、

こんな所に性感帯が

あったのだという新発見の

連続でした。

 

太ももの内側や

足の指まで本当に丁寧に

アダムタッチされると

最高に気持ち良くなり、

天にも昇るような

浮遊感を感じてしまいました。

 

普段からアナルの愛撫も好きですが、

アダムタッチでアナルを触られる

初めての感覚を味わい、

今まで経験した中で

一番気持ち良かったです。

 

この様に優しくゆっくり

そして丁寧に体を

タッチしていく事が、

女性をこんなに気持ち良くさせ、

そして幸せにできるのだ

という事を実感しました。

 

そのまま今度は仰向けになり

クリトリスを優しく

タッチされると、

気持ち良すぎて喘ぎ声が漏れ、

腰がビクッと

動いてしまいました。

 

そして先生の舌が

私の固くなった

クリトリスの先端を

優しく舐め、

私の両足を大きく

開きました。

 

絶妙なタイミングで

強弱をつけて繰り返し

何度も何度も

クンニされるので、

声が思わず大きくなり、

体がよじれて、

最高に気持ち良く

なっていました。

 

そして次は両足をまっすぐに

伸ばして足を動かせないように

先生が手で押さえつけながら

クリトリスを舐め始めました。

 

これは私が初めて体験した

体位でのクンニで、

足を伸ばすことによって

クリトリスがより

敏感になる様な

気がしました。

 

そして足を押さえ

つけられているので、

逃げたくても逃げられない

状況でのクンニは、

男性に征服されているという

官能的な気持ちになり、

かなりMの私は

「やめて~」と

絶叫しているにも関わらず、

先生が

「ほんとにやめて欲しいの?」

と聞くと、

「もっとして欲しい」と

おねだりしているのでした。

 

約20~30分位、

小刻みな動きのクンニ攻めが続き、

私は何度も刺激され

「イっちゃう~」と叫び、

ピーク寸前まで

達していきました。

 

クンニはもともと

大好きなのですが、

こんなに気持ちの良かった

クンニは初めてです。

 

今でもこの原稿を書いていると

あの時の感覚がよみがえり、

あそこが濡れてしまう程です。

 

そして、先生の指が

私のべっとりと濡れた

膣の中に入ってくると、

思わず嬉しくて

「ああ~ん、いい」

という声が漏れました。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

 

 

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