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★スローセックスレポート/平田真理編その弐

日付: 2021年10月03日

昨日からの続きです。

 

☆☆

 

お風呂の中では体が火照って、

非常に敏感になっています。

 

お互いの性器が触れ合う様に

向かい合って座り、

先生が私の体をゆっくりと

タッチしていきました。

 

つま先から太ももまで

そっと撫でていき、

私がその手を目で

追っていくうちに、

とてもセクシーな

気持ちになっていきました。

 

そして体勢を変え、

先生が私を後ろから

抱きかかえる状態になり、

私の耳を優しく舐め、

首筋にキスして、

そして後ろから

おっぱいを愛撫した時は、

思わず「ああっ」という声が

漏れてしまいました。

 

耳元で綺麗なおっぱいだね、

と先生に囁かれ、

自分の体を完全に

委ねてしまっている状態で、

全身を優しくタッチされていると、

体中がゾクゾクして、

全神経が研ぎ澄まされ、

非常に敏感に反応し、

時々、無意識に

声が漏れてしまいました。

 

しかしこれはまだまだ

序の口です。

 

先生は私の体をそっと

持ち上げたかと思うと、

とても自然なリードで

私を仰向けに浮かんだ

状態にしました。

 

そして両足を大きく開き、

バスタブの両端に立て、

クリトリスが水面に

浮かび上がる状態で

先生と向き合い、

先生が私のクリトリスを

そっと舐め始めたのです。

 

その体勢は非常に恥ずかしく、

そして非常にエロく、

ねっとりと舌を

動かしクンニされ、

また逆に非常に速いスピードで

舌を動かし、

クリトリスの先端を

クンニされると、

頭がぼーっとして、

腰が小刻みに

動いてしまいました。

 

そして思わず大きな喘ぎ声を

上げている自分がいました。

 

目の前に私のクリトリスを

舐めている先生の顔があり、

先生が時折、

「ここからその気持ち良さそうな顔、

写真に撮ってあげようか」と

エロく囁く言葉も

五感を刺激され最高でした。

 

私はお風呂でのプレーが

大好きなので、

この様な経験ができて

本当に良かったです。

 

そしてクリトリスが

最高に気持ち良い状態になって

ベッドへ移動しました。

 

先生の腕枕で横になり、

全身を委ねている状態で

先生の右手が私の耳、

首筋をソフトタッチしていきます。

 

そして私の腕を上げ、

わきの下から二の腕の内側にかけて

丁寧にタッチしていくと同時に、

私の耳たぶを優しく噛み、

首筋に強く唇を押しつけると

思わず声が漏れてしまいました。

 

私はおっぱいがとても感じやすく、

触られるのが大好きなのですが、

特に先生が指先で

ソフトに乳首を愛撫した時、

「ああもうだめ~」と

声を上げてしまい、

その瞬間にキスで

口をふさがれてしまった時は

アソコが熱くなり

濡れてしまいました。

 

そのまま何度も

キスをしました。

 

先生のキスは唇の力を

完全に抜いていて

非常に柔らかいのです。

 

これは私にとっては

初めての感覚で、

いつもディープなねっとりとした

キスをしていたので、

非常に新鮮でした。

 

このテクニックは

私も取り入れたいです。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

 

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