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★女神セッションレポート/鳥山和子編その四

日付: 2021年08月04日

昨日からの続きです。

 

☆☆

 

しばらくすると目が覚められて、

部屋の照明を明るくされました。

 

ベッドから一番遠い方の電気から

順にゆっくり明るくしてくださったので、

その心遣いも優しさが溢れ、

嬉しかったです。

 

「もう、さっきみたいにならないかな?」

実験と称して、

目と目の間に指を置かれました。

 

気分もすっかり落ち着いていたので、

何もないだろうと思ったら、

やっぱり官能し始めたわたしに、

アダムさんがピッタリと肌を寄せて

覆いかぶさってきてくれました。

 

わたしは好きに腰をくねらせ、

快感に没頭しました。

 

次は「気だけでイケるかな?」と

わたしの身体にガウンを被せ、

気を送り始めました。

 

やっぱり身体は反応し始めて、

勝手に動き始めましたが、

指を置かれた方がより

ダイレクトな快感を

得ることができました。

 

「遠隔でもセックスできるかな?」

とお茶目にその真似をされました。

 

「性感脳が開いたんだね。」

 

「おめでとう。」

 

「これだけ気のエネルギーを

敏感に感じることができるから、

これからは宇宙の恩恵も

たくさん受け取れるようになるよ。」

 

「超能力も開けてくる。」

 

「今からの飛躍が楽しみだね。」と、

ガウンを羽織ながら、

シャワーを浴びに行かれました。

 

わたしは気を送って

いただいた後だったので、

なんだか中途半端で終わった感じがして、

まだまだ快楽の渦に巻かれたいと、

クリトリスを一人で愛撫していました。

 

時間があるなら、

「第2ラウンド行きたい!」

それくらいの欲求でした。

 

まさに底無しですね〜。

 

最近は、随分とセックスに

ご無沙汰でしたが、

独身の頃は休日のたびに、

彼とセックスを楽しんでいた。

 

色々な体位を試されていた。

 

わたしが官能する姿を

彼はたまらないととても喜んでいた…。

 

そんな懐かしい思い出が、

まざまざと蘇ってきて…その中には、

イヤな思い出ももちろんあったのですが、

でもそんなことはどうでもよくなり、

楽しいセックスをしてた

思い出が蘇ってきたのです。

 

そういえばわたし、

「セックスしたい」と

自分から甘えておねだりしていたなぁ

なんてわたし。

 

セックス好きだったんだ。

 

でもいつから。

 

結婚?出産?授乳?子育て?

 

その楽しみを忘れてしまっている。

 

生活環境の変化や、

女性ホルモンの変化により、

女から母になる過程を通して、

やはり「女性であること」から

遠ざかることがある。

 

そして家庭で、「女」として

満たされていないと、

いつしかそれを家庭外の男性で

埋めるようになっていく…。

 

セックスは喜び。

 

セックスは魂に力を蘇らせる。

 

セックスは女として

大切な行為。

 

これからはセックスを

大切にしていきたい。

 

アダムさん、

レポートを書きながらも、

まだ会陰辺りが感じてきて、

腰が勝手に動き出します(笑)。

 

しばらくこの余韻を

楽しみたいと思います。

 

すっごーく楽しい、

夢のような一日でした。

 

素晴らしい次元に、

わたしを導いてくださり

ありがとうございます。

 

わたしの生涯において、

アダムさんはキーパーソン。

 

恩人となる方だと確信しています。

 

未知なる世界を、

まだまだ学ばせてくださいね。

 

最幸の感謝を心から込めて。

 

☆☆

 

以上。

 

セックスで深い

オーガズムを経験すると

性エネルギーは松果体を活性化し

女性本来の能力が蘇ります。

 

気を感じる能力が蘇り

霊性が開かれ

霊的能力が活性化します。

 

スローセックスには

女性にそのような恩恵をもたらす

秘密が隠されています。

 

男性の皆さんは

スローセックスをマスターし

女性の霊性と能力を

開いてあげてください。

 

そして女性を女神に

覚醒させてあげてください。

 

 

アダム徳永

 

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