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★モデル面接の感想/理恵子編

日付: 2017年09月21日

プライベート講習の
モデルを応募された女性から
実技面接での感想をいただきました。

実技面接では
単独男性に対して行う
スローセックスの指導内容を
そのまま実践します。

今日はそのときの感想をご紹介します。

女性がスローセックスで
どのように感じるかを
知っていただけると幸いです。

☆☆

恵理子(仮名)さん31歳

私はなかなか
男性とのご縁に恵まれず、
30歳まで男性経験なく、
次第に性に対しての不安や
恐怖感ばかりが増していきました。

30代になり初めて経験をし、
その喜びを体感した反面、
本能に従って、
快感を求めることへの
罪悪感がつきまとっていました。

そんな時に先生の御著書や
動画と出会い、
感銘を受けました。

メールマガジンでの
皆さまの体験談も、
驚きと感動をもって
拝読しておりました。

私自身、モデルとして
スローセックスを体感し
学んでいくとともに、
その普及に少しでも寄与したく、
モデルに応募いたしました。

モデルの面接のあと
講習の流れの説明と、
感度のチェックということで
近くのホテルに移動しました。

まずは先生から現代の
セックスに対する背徳感や
セックスを罪と思う文化が、
どのように生まれたのかを
お話していただき、
今まで自分が抱いていた
罪悪感が解きほぐされていき、
とても気持ちが楽になりました。

その後は講習の流れに沿って
おこなっていきました。

うつ伏せにベットに横になり、
パームタッチから。

先生の掌の温かさが
じんわりと伝わってきて、
「少しずつ楽になっていくでしょ」
と優しく声をかけて下さいました。

アダムタッチに変わっていくと、
少しずつ身体がビクッと
反応するのがわかりました。

時折混ぜられるスクラッチには、
思わず声が漏れてしまいました。

よく覚えていないのですが
アダムタッチでは
ずっと快感に
悶えていたように思います。

クリトリスやGスポット、
Tスポットの愛撫は、
初めて体験するような、
なんとも言えない強烈な快感でした。

その部分というより、
子宮全体や丹田がじんわりと熱くなり、
のけ反るほどの
感覚が襲ってきました。

体位のバリエーションでは、
挿入せず形だけの疑似の交接でした。

そこで気を送っていただきました。

形だけのピストン運動でしたが、
得も言われぬ何かが
身体中を駆け回るような感覚で、
次々に襲ってくるその快感から
逃れようもなく、
ただただベットの上を
のたうち回っていました。

途中何度もベットの角に
頭をぶつけそうになったり、
ベットから落ちそうになり、
先生に助けていただきました。

次第に耳からも手からも
全身から気が入ってくるのを感じ、
もうどうしていいのかわからず、
ただ快感に操られているような感覚でした。

先生が初めに、
セックスによるエネルギーは、
子宮から身体の中心を通って
第7チャクラから抜けると
仰っていました。

あとから考えると、
私は気を敏感に
感じることはできるけれど、
自分の身体の中に入ってきた
気の流し方や解放の仕方がわからず、
その快感から逃れようとしたり、
のたうち回っていたのかなと思いました。

終わった後も、
先生は私の身体をたくさんたくさん
褒めて下さいました。

モデルのお仕事を通して、
少しずつでも自分の性に対する
考え方が変わっていき、
自分の身体を心から愛し、
相手からのエネルギーを
逃げることなく受け止められるように
なりたいと感じました。

本当に素敵な体験を
させていただきました。

ありがとうございました。

☆☆

スローセックスは
21世紀にもたらされた
神さまからのギフトです。

セックスもまた
次元が上昇する時代を
迎えたのです。

まさに性のアセンションです。

女性を女神にするのが
スローセックスの一番の
本質なのです。

ぜひ男性はスローセックスを
マスターし女性を女神にしてください。

そして男女の至福を
体験してください。

 

アダム徳永

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