Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★主人とスロセで愛し合いました!

日付: 2017年09月20日

先週の土曜日に山梨から
50代のご夫婦が
カップル講習を受講されました。

申込みをされた奥様は
高校の教師をされておられます。

そのときの感想を早速
寄せてくださいました。

以下にそのメールを
ご紹介したいと思います。

☆☆

アダム先生、
先日はご指導ありがとうございました。

私たちの緊張も
先生の穏やかで上品な
暖かい物腰と細やかな
お心遣いにほぐされ、
思ってもみなかつたくらい
リラックスして受講の時間が
あっという間に過ぎました。

私は自分のエゴで、
今まで主人を傷つけて
きたことにも
気づかせていただきました。

先生には、
私たち夫婦、
心身共に再生のスイッチを
押していただきました。

あの後、今後の人生について、
長いこと話し合い、
また昨日も今日も
スロセで愛し合いました。

お陰さまで数十年間、
ボタンを掛け違えてきてしまった
パートナーシップをリセットして、
真剣に主人に
コミットできた思いです。

主人が愛おしく、
敬意が湧いてきました。

これから主人と
スロセの研鑽をつみ、
愛と平和の光の柱を
打ち立てたいと存じます。

ところで私は日に日に
気づきが深まる感じがしています。

アダム先生のプライベート講習を境に
変化したものの最大のものは、
主人に対する意識です。

先生のご本の中で、
「男の人を立てる」との
記述がありましたが、
私はどうやら無意識に
そこに抵抗を感じて
いたのかもしれません。

今朝テレビで暴言を吐く
国会議員の女性を見て、
(今までは嫌悪感しか
ありませんでしたが)、
「あーこの人も大変なんだな」
「男性の中で仕事をして、
プライベートで男性との
愛の営みが欠落して、
うまく女性性が
回っていないかもしれない」
と思って可哀想に感じました。

私も「なぜ主人は積極的に
なってくれないのだろう」
と不満を持ちつつ、
その原因を自分で作って
いたのかもしれないと
気づきました。

主人の男としての
プライドをずたずたにして、
スポイルしてしまって
いたのかもしれません。

アダム先生から直接
ご指導を受ける中で、
男性を立てる大切さを、
観念としてではなく、
女性としての自分の中から
溢れてくるものとして、
実感することができました。

アダム先生のライフワークは、
じわじわと愛と平和を
世界に押し広めていく
すばらしいものです。

いつの日か、
高校の授業にも
取り入れられればいいなぁと
願っています。

感謝を込めて!

和美(仮名)

☆☆

プライベート講習の受講料は
決して安くありません。

しかしセックスに対する
価値を理解し
そのハードルを
越えることができた人は
想像以上の恩恵を
受けることができます。

セックスをどれだけ
大切に思っているのか。

天はそのことをいま
人々に問うているのです。

 

アダム徳永

PageTop