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★今までのセックスは醜いものでした

日付: 2016年12月07日

今回は恒例のモニターレポートを

数回に分けて紹介します。

 

ぜひ女性の体験談を通して

スローセックスの素晴らしさを

学んでください。

 

     ☆ ☆

 

小林美穂さん(40歳・仮名)

 

私は19歳で初体験をして、

その相手とは服の上から触られたり、

舌を絡めてキスされたりしただけで、

ジワジワを快感が溢れてきて

それなりに感じたのですが、

挿入ではあまり感じた事がなく、

イクという感覚が全くわかりませんでした。

 

男性経験をつめば敏感な体になり、

イクという絶頂を味わう事が

できると希望は持っていましたが、

しかし、その後に付き合った

男性たちとのセックスは

余りにお粗末で、

「オレ、セックスは下手だから」

と開き直り、

愛撫もないままいきなり

挿入して数分で終わってしまう人、

自分の欲情するままに求めてきて、

乱暴にのしかかり

乳房を鷲づかみにして

乳首に赤ん坊のように吸い付き、

そのまま挿入してサッサと

自分だけ射精してしまう人・・・。

 

本当に酷いものでした。

 

おかげでモニターを受けるまでは、

乳首に物がさわっただけで

異様な気持ちの悪い感触がよみがえり、

もう二度と乳首を愛撫されても

感じないのではないか・・・

とすら思っていました。

 

「私は、単なる性欲処理の道具なの!?」

と怒りたくなるようなセックスばかりで、

すればするほど自分が

落ちていくような屈辱的で

不毛なセックスに、

苛立つことばかりで、

「もう、自分は大して価値のない女なんだ・・・」と、

20代後半には

自分自身を見限ってしまいました。

 

そしてその年齢になった頃から

現実の生活が忙しくなり、

睡眠時間の方が

大事になってきたのもあってか、

だんだんとセックス自体が

つまらないどころか、

時間と体力の浪費のように思えてきて、

苦痛なものになっていました。

 

結局、不毛どころか

有害なセックスばかりで、

イクどころか全く感じなくなり、

義務的なセックスを要求されるのは

屈辱以外の何ものでもなかったので、

30歳を過ぎた頃から10年位、

セックスのことは忘れて生活していました。

 

しかし40歳になり、

ある問題にぶつかって悩んでいたときに、

その問題の根底には、

「私自身がいいセックスをする

ということを投げていた事」

が原因だと気がついたのです。

 

「セックスは今の年齢からが大事だ!」

という事を知ったそんな時、

雑誌でスローセックスのことを初めて知って

「これだ!」とピンとくるものがありました。

 

なぜなら私は20代の初め頃、

「いいセックスとはどういうものか?」

ということを実技指導しながら

教えてくれる人がいたらどんなにいいか・・・

とつくづく思っていたからです。

 

さっそく先生の書かれた本と

教材用のスローセックスDVDを購入しました。

 

DVDでアダム先生とモデルさんの

芸術的なスローセックスを見て

「私が求めていたセックスはまさにこれだ!」

と画面に釘付けになり、

刺激的で濃密なセックスをしていながら

決して嫌らしくなく、

むしろ気品さえ漂う先生の姿に

一目ぼれしてしまいました。

 

「私もこんなセックスを経験してみたい!」

という気持ちと、

「セックスのプロである先生に是非、

基本からセックスを教えてもらい

勉強させていただきたい」

との思いから、

さっそくモニターに応募させて頂きました。

 

※プライベートシリーズDVD

http://adam-tokunaga.com/ec/

 

     ☆ ☆

 

アダム徳永

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