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★男性が喘ぐと女性もまた興奮する

日付: 2016年12月03日

セックスで喘ぐのは

決して女性だけの特権ではありません。

 

「男が喘ぎ声を出すなんてみっともない」

 

そう思うのは

日本の男性がもつ固定観念です。

 

セックスのタブーは

セックスの価値を低下させます。

 

男だって喘いでいいのです。

 

いえ男も積極的に喘ぐべきです。

 

女性がしてくれる愛撫にたいして

何の反応も示さなければ

女性はやる気が削がれます。

 

女性が与えてくれた快感を

全身で表現することは、

みっともないことでも、

女々しいことでもありません。

 

相手に対するマナーです。

 

フェラチオをしてもらっているとき

「あ~とっても気持ちいいよ~」

「ア~ウ最高だよ~」と

女性に気持ち良さを伝えることで

女性も興奮します。

 

女性の息づかいは荒くなり、

目は爛々と輝き、

心の底から楽しそうに、

嬉々として無我夢中で

手と口を動かしてくれるようになります。

 

そうなるとこれは男性への

奉仕という領域を越えます。

 

男性の喘ぎ声が、

女性の興奮を喚起し、

女性の性感脳を刺激して、

「責め」のスイッチが入るのです。

 

男は責めで女は受け身という関係性が、

完全に逆転して、

フェラチオがサービスではなく、

女性自身にとっての

楽しみに変わるのです。

 

別のいい方をすれば、

男性が喘ぐことによって、

女性の中に“男性性”を引き出すのです。

 

男性が喘ぐ秘訣は何か? 

 

それは男性が「女性化」することです。

 

プライドや羞恥心などの

意識をすべて放棄します。

 

そして女性になりきるのです。

 

中途半端ではダメです。

 

「いま自分は女性になってクンニされている」

と思い込むのです。

 

これが男性が受身になる方法です。

 

私は射精のときも、

「ウオオオオ~!」と雄叫びのような

喘ぎ声を発します。

 

演技ではありません。

 

スローセックスによって、

体内に性エネルギーが満ち溢れた状態での射精は、

大きな声を出さずにはいられないほどの

爆発的な快感を伴うからです。

 

私と初めてセックスした女性は、

その瞬間みな驚きます。

 

しかし女性は

「あんなに、私の中でアダムさんが

気持ち良くなってくれたのかと思うと、

とっても嬉しい気持ちになりました。

女性としての自身がつきました」と

喜びの報告をしてくれます。

 

今まで喘ぎ声を出すことに

抵抗があった男性のみなさん、

ぜひ今夜から喘いでみてください。

 

女性の反応が変わることを

お約束します。

 

 

アダム徳永

 

追伸:

女性の愛撫を受けるためにも

彼女に女性向けDVD教材を

プレゼントしてあげてください。

VOL.78

『女性から男性へのエヴァテクニック編』 (2巻セット)

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