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★イッた瞬間の喜びは最高潮に達しました

日付: 2016年09月13日

昨日の続きから…

 

☆☆

 

無料電子書籍第3

『女性が本当に満足する究極のスローセックス』

~スローセックスレポート~

の出版を記念して

電子書籍では掲載されていない

モニターレポートをご紹介しています。

 

ぜひ女性の目線を通して

スローセックスの素晴らしさを学んでください。

 

ちなみに電子書籍の価格は0円です。

お求めは以下より。

 

Kindle: www.amazon.co.jp/dp/B01KP6KA7G

ibookstore: http://ur0.biz/y7c1

 

 

☆☆

 

そこから先生が脚を伸ばして

仰向けになり背面騎乗位に。

 

私はこれまでお尻が

コンプレックスだったので、

相手にお尻を眺められてしまうこの体位は

リクエストされても拒否していました。

 

でも今回はお尻を褒めて

いただいたことに後押しされ、

恥ずかしさもあったけれど

楽しめたと思います。

 

膣の前の方の壁とペニスが擦れあう

気持ち良さを初めて知ることができました。

 

ここまでで軽く2時間近く

経過していたと思います。

 

感じ続けて少々疲れたので

一度ペニスを抜き、

心地よい脱力感の中しばらく

横になって小休憩のような

時間を取らせていただきました。

 

そこからもう一度フェラチオをして、

これから二回戦目を

楽しむような気分になりました。

 

今度は場所を変え、

ベッドから先生に導かれて

洗面台の所に行きました。

 

洗面台に手を突いての立ちバック、

横を向き壁にもたれての立ちバックで、

鏡に自分や先生の感じている顔や

ピストン運動をする姿が映っていたので、

とても興奮してしまいました。

 

また滑らかな動きで

重なり合う男女の画が、

なんだか美しく思えました。

 

それから先生は私を

洗面台に座らせて挿入し、

抱っこをしてくださってベッドに戻り、

やっと正常位でフィニッシュに入ります。

 

私も多くの女性がそうであるように、

抱きしめられて愛情を感じ、

深い挿入も味わえる正常位が一番好きです。

 

一度のセックスでこんなに

沢山の体位を経験したので、

最後に正常位に到達した喜びも

ひとしおでした。

 

先生が激しく腰を動かし、

大きな雄叫びと共にイッた瞬間、

その喜びは最高潮に達しました。

 

一緒に高まって、

私の中で気持ちよく果てて貰えたことが

本当に幸せでした。

 

私も全身の力が抜けて、

すぐに腕枕の中で

うとうととしてしまいました。

 

これだけ長時間セックスを続けていたら、

終わった後に立っていられないほど

腰がガクガクしたり、

アソコが翌日までジンジンと

痛むのが日常茶飯事だったのですが、

先生のは力任せのピストンではなく、

とにかく常に濡れていて

気持ち良かったので、

帰りにホテルから駅まで歩いている間も

余裕な自分にびっくりしました。

 

長時間でもこれだけ気持ち良いなら、

まだ何回か楽しめそうな気すらします。

 

今回、これはイッたに違いない! 

という瞬間や、

いわゆる頭が真っ白に……

ということはなかったので、

自分にオーガズムが訪れたのかは

分からなかったのですが、

正直それはどうでも良いことだと思いました。

 

ひとつ確かなことは、

最初の愛撫から先生の

フィニッシュの瞬間まで、

ずっと深い快楽の世界に

入っていたということです。

 

そして長い道のりを経て

二人でクライマックスを迎えられた

達成感のようなものを味わえたので、

セックスって本当に

共同作業なんだなぁと感じました。

 

これまで経験したことのない

気持ちよさをいくつも知ったので、

このまま身体が開拓されていけば

いつか“自分のイク感覚”が

分かるようになるかもしれません。

 

私の身体では一生無理なのかもしれないと

思っていたところから、

もっと気持ちよくなれるに違いないと

ポジティブに気持ちが変わりました。

 

私にとって宝物みたいな思い出です。

 

☆☆

 

女性は愛される性であり

愛されるように肉体の機能が

用意されています。

 

セックスはまさに愛されて

喜びを最高に感じる

素晴らしい行為なのです。

 

それを簡単に実現できるのが

スローセックスのメソッドなのです。

 

神さまからのギフトです。

 

ぜひ多くの男女が

スローセックスを学び

実践していただきたいと

思うのです。

 

そして愛し愛されることで

人生における最高の喜びを

経験してください。

 

 

アダム徳永

 

Kindle: www.amazon.co.jp/dp/B01KP6KA7G

ibookstore: http://ur0.biz/y7c1

 

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