Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★膣でイケない本当の理由

日付: 2016年08月04日

膣でイケないという悩みを

訴える女性は多くおられます。

 

そんなとき私は、

「そんなに気にしないでください」

とアドバイスしています。

 

膣はクリトリスと違って

イキ易い性感帯ではないからです。

 

皆さんはどうしてもイクことに

こだわりますが、

まずは愛戯を楽しむことの余裕を

持ってほしいと思います。

 

スローセックスの定義では

ペニスの挿入は

ペニスによる膣の愛撫なのです。

 

また膣によるペニスの愛撫なのです。

 

ゆったりとし交接によって

陰陽の性エネルギーが交流を始めるのです。

 

愛し合う男女が膣とペニスの交わりによって

性エネルギーが循環し充電がなされるのです。

 

もっとも有効な愛戯なのです。

 

しかし誤解しないで欲しいのは、

膣は感じにくい鈍感な性感帯だと

言っているのではありません。

 

産婦人科の先生の中には、

「膣は赤ちゃんが通る産道で

赤ちゃんが出てくる出産の痛みが

軽減されるように膣内は鈍感に作られている」

といわれます。

 

しかしそれは真実ではありません。

 

Gスポットは特Aクラスの性感帯です。

 

正しいポイントに的確な

刺激を与えることで、

仰け反って絶叫するほどの

快感をもたらします。

 

だからといってイケるわけではありません。

 

膣でイクためにはある条件が必要なのです。

 

膣のオーガズムは

子宮に充満した性エネルギーの

爆発現象なのです。

 

膣でオーガズムを得るには

子宮に十分な性エネルギーを

満たすことが必要なのです。

 

膣でイキにくい女性は

子宮に性エネルギーが不足しているのです。

 

そのためにもゆったりとした

陰陽の相互の交流を通して

エネルギーを子宮に充電させる

必要があるのです。

 

まずはイク・イカないにこだわらず

余裕をもってペニスと膣の交流を楽しむことが

肝心なのです。

 

その先に性エネルギーが充満し

イクというオーガズムの爆発現象が起こるのです。

 

 

アダム徳永

 

追伸:

ゆたりとした交接をするためにも

体位の工夫が必要です。

 

ぜひ性エネルギーを交流させる体位を

DVD教材で学んでみてください。

 

VOL.6 膣の中を愛撫しつくす!100体位の奥戯』

http://ur0.link/xy4O

 

PageTop