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★生まれえ初めて目にする女性の絶叫

日付: 2016年07月10日

昨日の続きからです。

 

☆☆

 

湯船につかりながら後ろから

抱きかかえてのアダムタッチです。

 

彼女の「恥ずかしい」という言葉が

いつの間にかあえぎ声に変わっています。

 

初めてのセックスで

やりすぎかなとは思いましたが、

彼女の感じように興奮した僕は、

湯船のへりに彼女に座ってもらい、

M字開脚の状態でクンニをしてみました。

アダムさんが雑誌で紹介していたテクニックです。

 

すると彼女の小さなあえぎ声は

どんどん熱を帯び、

あっという間に大声となって

バスルームに響き渡りました。

 

そこで僕は「じらし」に挑戦してみました。

 

彼女の声が高まっていき、

なんとなくもう少しで

イキそうだなというところで、

舌の動きを調節して、

やや快感を抑え、

声が落ち着いてきたらまたスピードを上げ、

イキそうになったらまた少しゆるめる。

 

そうしてイク寸前の快感を

何度も味わってもらいました。

 

10分程度のクンニですが、

もう彼女はすでに放心状態になっていました。

 

そんな姿をほめてあげながら、

やさしく抱きかかえてベッドへ。

 

そして再度、軽くアダムタッチ。

 

今度は時々爪を立てて

刺激を与えるスクラッチもやってみました。

 

おもしろいように反応してくれる

彼女を心からいとおしく思いました。

 

そして、前の彼女に

「たまに痛かった」と言われた女性器への愛撫へ。

 

とにかく痛くしないようにと思い、

声をかけながら指をゆっくりと入れてみました。

 

本で読んでいたGスポット愛撫を

試してみたかったのです。

 

ゆっくりゆっくり怖がらせないように

2本の指を入れていくと、

それだけでもすごい感じよう。

 

愛液もとめどなくあふれてくるようでした。

 

そこでGスポットと思われる部分に

バイブレーションを開始。

 

生まれて初めて女性が

あんなに絶叫するのを見ました。

 

さらにここでクンニをしてあげると、

こちらが舌を当て続けるのが難しいくらい

体をしならせてよがるのです。

 

またじらしてはかわいそうだと思い、

きっちりイカせてあげました。

 

「イクイクイクーー!」と

叫ぶように連呼しながら、

ケイレンしたままイッてくれました。

 

そしていよいよ挿入です。

 

痛くないか彼女に聞きながら、

ゆっくりと入れていきました。

 

実は彼女のあまりの感じっぷりに、

僕もかなり興奮してしまい、

この時点でペニスの先から少し出ていました。

 

こんなことは初めてでした。

 

ゆっくりと根本まで挿入すると、

彼女は深くて満足そうな息を吐きながら

「うれしい~」と言ってくれました。

 

そして感極まったのでしょうか、

急にボロボロと泣きだしました。

 

でも、そこで僕が対面上体立位のまま、

少し下から突くような動きをしてみたら、

彼女の涙は歓喜の叫びに変わって、

半ば白目になって

「あああーー!」とのけ反りました。

 

その声を聞いたとたん、

僕もこらえきれなくなり、

そのまま正常位に切り替えて

二人で昇りつめてしまいました。

 

残念です。

 

もっといろいろと交接を

楽しみたかったのですが……。

 

とはいえセックスのあと彼女は僕のことを

何度も好きだと言ってくれましたし、

本当に満足そうでした。

 

何よりそれが演技ではないことは、

あの感じぶりから確信できます。

 

おかげで自信がつきました。

 

初めてのスローセックスでしたが、

正直ここまでうまくいくとは思いませんでした。

 

と同時に、以前の彼女にも

こうしてあげればよかったと反省したり。

 

もっと早く目覚めておけばよかった

という反省をこめてこの感想を送ります。

 

☆☆

 

バスルームでの女性の愛撫の方法は

DVD教材VOL.12

『ラブホテルで過ごす4時間完全マニュアル』

で詳しく説明しています。

http://adam-tokunaga.com/2195/

 

 

 

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