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★気持ちよすぎて涙が止まりません

日付: 2016年06月22日

昨日からの続き…

 

 

先生のペニスが私の中に入るのを見て、

そして挿入したときの

あまりの気持ちよさに感じて

「あああ~~~ん」と

大きな声を出してしまいました。

 

「いつもこんなに大きな声出すの?」と先生。

 

「もし無理しているのなら、

自然にしていていいんだよ」と。

 

「あああ~~ん!」

「 自然に……出るんですぅ! 」

「あああ~~ん!」と私。

 

ホテルということもありますが、

我ながら自分の声の大きさと

高さに驚いてしまいました。

 

誇張でもなんでもなく、

ここまで声を出したのは初めてでした。

 

あと気持ちよすぎて

涙腺が緩み、

涙が止まりませんでした!

 

もう自分でも

何がなんだかわからなくても、

でも「先生に変な人だと思われちゃう」とも思い、

時々、涙を拭き拭きしていました(笑)。

 

先生ご存じでしたか?

 

正常位の後、騎乗位へ。

 

「動くのは先生におまかせしたほうがいいのかな?」と

思ったのですが、

途中から自分で動いてしまいました。

 

でも、動かし方がよくわからず、

もどかしい思いをしていたら、

先生が腰に両手を添えて

サポートしてくれました。

 

するとクイクイと動かすたびに、

膣の中のある部分が

ペニスとコネコネ擦れあって、

もンのすごく気持ちいい!!!!

 

あまりの快感に

先生に抱きつく私。

 

抱きついた状態で下から

突いてもらうのも大好きなので幸せでした。

 

「あ。でも、もう少し動いてみよう」

と思い直し、

体を起こしてもう一度自分でもクネクネ。

 

先生が吐息を漏らしてくださるのが

うれしかったです。

 

バックでは私の一番好きなところに当たり、

涙を流しながら絶叫――!

 

気持ちいいのはもちろんですが、

楽しいんです。

 

こんなセックスが!

 

ソファに移動し、

対面座位で互いの舌をペニスと

膣に見立ててするペニスキス。

 

私にとっては、

交接の最中たまらなくなってくると

できるキスです。

 

普段は恥ずかしすぎてできません。

 

ソファで脚を大きく広げて

真上から挿入された時も、

私の大好きなところに当たって絶叫。

 

ベッドに移り

「もうイッてもいい?」

と訊かれ、

「もちろんですぅ」と答える私。

 

私の左脚をがっちり固定し、

激しく動く先生。

 

そして噂のすごい雄叫び!

 

耳に直に叫ばれたら

鼓膜が破れるんじゃないかと

思うくらい大きな声でした。

 

ペニスがピクンピクンと

波打つと私の膣もビクッビクッ。

 

この最後がとても気持ちよかった!

 

なんか卵子レベルで

感じてるって感じでした!!

 

ベッドサイドの時計を見ると、

部屋に入ってからすでに

3時間も経っている!?

 

今までの男性との

レポートのように書くとするならば、

「今日のアダム先生は前戯2時間、交接1時間」

ってとこかしら?

 

なんて先生に冗談交じりに言ってみましたら、

「私は前戯っていう言葉は使わないんです。

 

前戯というと、

挿入するためのオマケだと

カン違いする男性もいるからね。

 

その挿入だって、

スローセックスでできる

さまざまな楽しみの中の

ひとつの愛撫なわけだから……」と先生。

 

「挿入も愛撫、ですか?」

 

「そう。挿入はペニスによる、

膣への愛撫なんです」と。

 

この言葉はまさに目からウロコでした!

 

そういう気持ちで、

部屋に入ってから

すべてをひとつの流れとして

楽しむのが、

スローセックスなんですね!

 

今回、モニターに応募した理由は、

 

1:さらに深い快感があるのであれば、

それを味わってみたい。

2:私はイッているのか確認したい。

 

3:セックスの素晴らしさを再確認したい、

 

という3点でした。

 

1については、

初対面なのにこれだけ

解放できたのは

我ながらびっくりしていますし、

足先が5~6回も

カーッと熱くなったのは初めてです!

 

そして何よりも、

感想を読んでおわかりになるように、

これだけ多くの男性と経験してきたのに、

まったく新しい快感、

初めての快感を

たくさん楽しめたことがうれしかったです。

 

2の『私はイッているのか確認したい』

についてですが、

今回やはり自分はイッていない

ということがわかりました。

 

でも「高いレベルでずっと

気持ちいいのだからいいのではないか」

という先生のお言葉に救われました。

 

確かに「自分は果してイッているのか?」というのも、

セックスの最中はまったく

頭をよぎることさえなくて、

絶叫しっぱなしでしたもの。

 

でもこんなスローセックスを繰り返していたら、

そのうちいつの間にかイクのでしょうね。

 

3については十二分に

その素晴らしさを再確認できました!

 

ただ現在の彼とのセックスは

望めないのでどうしたものか、

と新たな悩みが生まれてしまいました(笑)。

 

身近にセックスフレンドとして

適当な男性もいないし、

出会い系などは怖いし。

 

どうしましょう?

 

アダム先生、

責任とってね(笑)。

 

☆☆

 

3回にわたってモニターレポートを

紹介しました。

 

これは私のテクニックを自慢する

ためのものではありません。

 

女性がスローセックスを体験することで

どのような感想をもつのか、

その生の声を知ってもらいたかったからです。

 

官能小説のような

創作ではありません。

 

リアルな女性の本音が

書き記されているのです。

 

たぶんこのよう女性の感想は

このレポート以外に

知ることはないのではないかと思います。

 

私が凄いのではありません。

 

神さまの啓示によってもたらされた

スローセックスのメソッドが凄いのです。

 

ただ私はそのメソッドの素晴らしさを実証するために

淡々とテクニックを実践したに過ぎないのです。

 

すでにメソッドは世に示されました。

 

このスローセックスは

私が地上から消えても

メソッドを継承した人たちが

次世代に広めてくれることと思います。

 

また近未来においては

スローセックスが普通になる時代が

来ることと確信しています。

 

どうぞ同じ時代に巡り合せた皆さん、

ぜひスローセックスをマスターしてください。

 

教材は書籍やDVDが用意されています。

http://adam-tokunaga.com/shop/

 

プライベートで直接指導もしています。

http://adam-tokunaga.com/traning/

 

男女が愛し愛される最高の喜びを

ぜひ体験してみてください。

 

これが神さまの願いなのです。

 

アダム徳永

 

★★★スローセックスをマスターしよう!!!

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プライベート講習は以下よりお問い合わせください。

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