★セックスの話しを口にできないのが問題


「話せばわかる」という表現があります。

 

これはセックスにそのまま当てはまります。

 

セックスのときにして欲しいことがあれば、

どんどんパートナーに言うべきです。

 

話せばわかるのです。

 

裏を返せば、

「話さなければわからない」ということです。

 

そもそも男性と女性とは全く違います。

 

当然カラダのメカニズムは違います。

感じる場所も違います。

 

あなたが男性のことがわからないように、

男性もまたあなたのことがわからないのです。

 

よほどの経験のある男性でも、

女性が本当に感じているのか、

演技で感じたフリをしていのか判断できません。

 

正直、私にしてみても

言われないとわかりません。

 

ですから話すことは非常に大切です。

 

しかし女性のなかには、

「自分からセックスの話しはできない」

と思われる方もおられることでしょう。

 

でも男性に何も言わなかったことで

誤解が生まれ、

男性の女性への気づき、

また反省を奪うことになるのです。

 

結果はワンパターンなセックスの繰り返し。

 

私は何も彼と下ネタ談義をしてください、

と言っているのではありません。

 

趣味の音楽や映画の話し、

最近食べた料理の話し、

ファッションのこと、

友人や仕事の悩みなど

そんな日常会話のなかに、

セックスの話も入れて欲しいのです。

 

実は男性もセックスの話しを

女性にはしづらいところがあります。

 

こと彼女や奥さんになると

どう切り出していいのかわからないのです。

 

以外かも知れませんが、

男性もセックスの話題を口に出しづらいのです。

 

熟年のご夫婦が

私のプライベート講習に来られました。

 

結婚して25年以上になるのに、

旦那さまは奥さまの性感帯を

まったく把握されておられなかったのです。

 

旦那さまは一生懸命に

奥さまを愛撫してきたつもりでしたが、

奥さまの反応がないことから、

奥さまは不感症ではないかと

ずっと疑っていたのです。

 

結局そのことで何も話をしないまま

25年を過ごしてこられました。

 

なんとももったいない話です。

 

お互いを尊敬し労わり愛しあってきた関係なのに、

セックスに関しては話し合ったことがなかったのです。

 

セックスとは男女の神聖な愛の行為です。

 

そのためにはセックスのコミュニケーションも

必要不可欠です。

 

性差がある限り、

愛だけでは通じ合えない部分がたくさんあります。

 

ベッドの上で本当に言いたいことを

素直な気持ちで伝えてください。

 

また男性も望んでいることがあるかもしれません。

 

あなたから恥ずかしがらず聞いて上げてください。

 

「どうしてほしいのか」「どこが気持ちいいのか」と。

 

ちなみに私はペニスを愛撫されながら

乳首を舐められるのが好きです。

 

またピストンしているときに

乳首を愛撫されるのも好きです。

 

しかし性の達人の私でも

「乳首を愛撫して欲しい」とは、

なかなかいいづらいものです。

 

言うだけでない聞くことも含めて

セックスのコミュニケーションをとってください。

 

 

アダム徳永